先日、といってももう早や一か月以上前となる、ASBのイベント「The Meeting Ground」。
この日、おそらくASBを聞く人にとっては一番嬉しいのではないかということで披露した新曲がある。
ひで氏です。
ご存知の通り、我々ASBは新曲のリリースに恐ろしく時間のかかるバンドだ。
ただ、新曲をライブでリリースするときはそれなりの覚悟を持って行うので、バンドの中の色んな工程をくぐり抜けて勝ち抜いた曲だけがそこに登場する。
当然新曲を披露したライブではその反応がとても気になる。
いつもは終わってからいろんな人から感想をもらったりするが、今回は違った。
曲が終わった瞬間、客席からちょっと変わった歓声が上がったのだ。
ヒュー!とかそういうのとはまた違う、驚きと歓びと意外さが混じったような、不思議な歓声だ。
長年バンドをやっているが、あれほどストレートに反応が返ってきた曲も珍しい。
If I Could Hate You
君を嫌いになれたら、という曲だ。
If I could hate you, things get so much easier
There are not a lot of things to say
I'm just never going back
If I could hate you, you know my dream is over
I know that I'm lying to myself
I'll be stuck on you till I die
君を嫌いになれるのなら 話は恐ろしく簡単だ
言葉で言う事はほとんど無い
とにかくもう僕は元に戻ることはないだろう
君を嫌いになれるのなら それは僕の夢が終わる時だ
自分に嘘をついているのはわかってる
僕は死ぬまで君に夢中なんだ
「今までに無い曲」と色んな人にポジティブな感想と共に言われたのが何とも嬉しいではないか。
曲はライブで磨かれ、成長していく。
産まれたばかりの新しいこの If I Could Hate Youをよろしく。
ということで、The Meeting Groundのハイライト動画をどうぞ!
この日、おそらくASBを聞く人にとっては一番嬉しいのではないかということで披露した新曲がある。
ひで氏です。
ご存知の通り、我々ASBは新曲のリリースに恐ろしく時間のかかるバンドだ。
ただ、新曲をライブでリリースするときはそれなりの覚悟を持って行うので、バンドの中の色んな工程をくぐり抜けて勝ち抜いた曲だけがそこに登場する。
当然新曲を披露したライブではその反応がとても気になる。
いつもは終わってからいろんな人から感想をもらったりするが、今回は違った。
曲が終わった瞬間、客席からちょっと変わった歓声が上がったのだ。
ヒュー!とかそういうのとはまた違う、驚きと歓びと意外さが混じったような、不思議な歓声だ。
長年バンドをやっているが、あれほどストレートに反応が返ってきた曲も珍しい。
If I Could Hate You
君を嫌いになれたら、という曲だ。
If I could hate you, things get so much easier
There are not a lot of things to say
I'm just never going back
If I could hate you, you know my dream is over
I know that I'm lying to myself
I'll be stuck on you till I die
君を嫌いになれるのなら 話は恐ろしく簡単だ
言葉で言う事はほとんど無い
とにかくもう僕は元に戻ることはないだろう
君を嫌いになれるのなら それは僕の夢が終わる時だ
自分に嘘をついているのはわかってる
僕は死ぬまで君に夢中なんだ
「今までに無い曲」と色んな人にポジティブな感想と共に言われたのが何とも嬉しいではないか。
曲はライブで磨かれ、成長していく。
産まれたばかりの新しいこの If I Could Hate Youをよろしく。
ということで、The Meeting Groundのハイライト動画をどうぞ!
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