久々の登場。
皆様いかがお過ごしでしたか?普段応援いただいておる方々にはここ一週間ほどで大半の人に会えたのでは?と思ってしまうほどの怒涛の一月
“東京ジャック・5”~昨日の“大阪レコ発”までの一週間の流れ、我々ASB並びにスタッフにとっては心身ともにタフネス極まりない日々を過ごし、確実にバンドの体力・精神力・生命力をOneUPキノコ(スーパーマリオ参照)を食した以上にゲインアップしてくれた時間だったと思う
参加して頂いた皆様、私事で苦渋の決断、ドタキャン、せざるを得なかった方々ライブレポートをしばし待たれよ!
素敵なバンド仲間とそれを支えてくれる人々の温もりを感じた一週間
昨日大阪は大阪公演史上最高かと思われる大動員、メジャーデビューしたと思い勘違いして駆けつけてくれた旧友達とも多数ミートでき極度にウォーミーな時間を過ごせた上に新譜CD完売御礼と経済活性化の一端を担うと言う大それた始末
さて、2006年良いスタート切れたもんだ、と感慨にふける間もなく
我々ASB本日はホームグランド心斎橋にてAM10:00より2006年初レコーディング!
実は昨日ご一緒したバンドの方々やスタッフ、関係者ご一行にて極度に店員のレスポンスが悪い居酒屋にて打ち上げ→その後洋平宅へ転がり込んだ私は、極度にスローリーにしか食べれない朝食スタイルを見切られ、ゆで卵と銀紙に巻いた極度にエッジの効いた粗い粒子の食塩をカバンに放り込まれ一路スタジオへ…
洋平自転車で出発―寄り道なし
こちとら車で出発―寄り道なし
スタジオ着、洋平すでにドラムセットに着席、ストレッチ済
と言うあまりにも納得できない状況
あまり考えたくなかったのだが、時間の進み方と言うのは人によって同じ地区にいても個人差があり、その人の一秒と自分の一秒と言うのは実は同じ一秒では無いのではないのだろうか、、、と真剣に考えてしまい、ゆで卵の殻を剥く作業にも本腰が入らず、卵の薄皮残有率ほぼ100%という状況
この表面の乾燥具合では極度にエッジの効いた粗い粒子の食塩も適度な湿気が無いことには張りつくまい、、、としばし考えたものの薄皮をはがす作業と同時に失われる本体・白身の部分のリスクを考えると、「こいつはもう圧倒的に失うものの方がデカイぜ的目測」に落ち着き、卵本体と食塩をセパレートして食べることとなったわけだ
しかしどうだろう、卵加減と塩加減をあえて自らの味覚を頼りに着実に微調整するこの作業、薄皮残有率100%と言う状況が呼び起こした決して有利とは言えない環境で行われる極度にストイックなシーソーゲーム
だがしかし試みた者にしか分からないこの妙味…
あぁ、タフな状況下でのレコーディングそのもではないか。。
あぁ、そしてそれはまさに人生の縮図。。
と、皆がセッティングしている時にそんなことを考えていた自分
今回はいわゆる「一発録り」(せーの、で楽器隊全部を録音してしまうこと)
でのぞもうとの目測であったが、このゆで卵事件にヒントを得たのかどうかは定かではないが、卵本体である演奏部分と極度にエッジを効かすための食塩部分である
私のギターをセパレートすると言う選択へ…
写真は、極度にエッジの効いた粒子の粗い食塩を自らの人生に重ね合わせ録音している姿を写したものである
今回のギター、8と16の刻み、刻み、刻み、、、
土台部分を録り終えたメンバー3人がミキサーブースにて昨日からと午前の疲れのあまり、口からエクトプラズマを放射して眠りに落ちた時
愛と夢と欲望と期待と情熱を刻み続けること約2時間
この私、ロックの神様のみならずUFOと遭遇してしまったようだ、、、この写真
新曲「青春マギー」あなたには届くだろうか…
完成間近!皆様しばし待ち焦がれよ!
皆様いかがお過ごしでしたか?普段応援いただいておる方々にはここ一週間ほどで大半の人に会えたのでは?と思ってしまうほどの怒涛の一月
“東京ジャック・5”~昨日の“大阪レコ発”までの一週間の流れ、我々ASB並びにスタッフにとっては心身ともにタフネス極まりない日々を過ごし、確実にバンドの体力・精神力・生命力をOneUPキノコ(スーパーマリオ参照)を食した以上にゲインアップしてくれた時間だったと思う
参加して頂いた皆様、私事で苦渋の決断、ドタキャン、せざるを得なかった方々ライブレポートをしばし待たれよ!
素敵なバンド仲間とそれを支えてくれる人々の温もりを感じた一週間
昨日大阪は大阪公演史上最高かと思われる大動員、メジャーデビューしたと思い勘違いして駆けつけてくれた旧友達とも多数ミートでき極度にウォーミーな時間を過ごせた上に新譜CD完売御礼と経済活性化の一端を担うと言う大それた始末
さて、2006年良いスタート切れたもんだ、と感慨にふける間もなく
我々ASB本日はホームグランド心斎橋にてAM10:00より2006年初レコーディング!
実は昨日ご一緒したバンドの方々やスタッフ、関係者ご一行にて極度に店員のレスポンスが悪い居酒屋にて打ち上げ→その後洋平宅へ転がり込んだ私は、極度にスローリーにしか食べれない朝食スタイルを見切られ、ゆで卵と銀紙に巻いた極度にエッジの効いた粗い粒子の食塩をカバンに放り込まれ一路スタジオへ…
洋平自転車で出発―寄り道なし
こちとら車で出発―寄り道なし
スタジオ着、洋平すでにドラムセットに着席、ストレッチ済
と言うあまりにも納得できない状況
あまり考えたくなかったのだが、時間の進み方と言うのは人によって同じ地区にいても個人差があり、その人の一秒と自分の一秒と言うのは実は同じ一秒では無いのではないのだろうか、、、と真剣に考えてしまい、ゆで卵の殻を剥く作業にも本腰が入らず、卵の薄皮残有率ほぼ100%という状況
この表面の乾燥具合では極度にエッジの効いた粗い粒子の食塩も適度な湿気が無いことには張りつくまい、、、としばし考えたものの薄皮をはがす作業と同時に失われる本体・白身の部分のリスクを考えると、「こいつはもう圧倒的に失うものの方がデカイぜ的目測」に落ち着き、卵本体と食塩をセパレートして食べることとなったわけだ
しかしどうだろう、卵加減と塩加減をあえて自らの味覚を頼りに着実に微調整するこの作業、薄皮残有率100%と言う状況が呼び起こした決して有利とは言えない環境で行われる極度にストイックなシーソーゲーム
だがしかし試みた者にしか分からないこの妙味…
あぁ、タフな状況下でのレコーディングそのもではないか。。
あぁ、そしてそれはまさに人生の縮図。。
と、皆がセッティングしている時にそんなことを考えていた自分
今回はいわゆる「一発録り」(せーの、で楽器隊全部を録音してしまうこと)
でのぞもうとの目測であったが、このゆで卵事件にヒントを得たのかどうかは定かではないが、卵本体である演奏部分と極度にエッジを効かすための食塩部分である
私のギターをセパレートすると言う選択へ…
写真は、極度にエッジの効いた粒子の粗い食塩を自らの人生に重ね合わせ録音している姿を写したものである
今回のギター、8と16の刻み、刻み、刻み、、、
土台部分を録り終えたメンバー3人がミキサーブースにて昨日からと午前の疲れのあまり、口からエクトプラズマを放射して眠りに落ちた時
愛と夢と欲望と期待と情熱を刻み続けること約2時間
この私、ロックの神様のみならずUFOと遭遇してしまったようだ、、、この写真
新曲「青春マギー」あなたには届くだろうか…
完成間近!皆様しばし待ち焦がれよ!
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