
生涯一度も足を踏み入れたことのない日本の県、まだまだ多いひで氏です。
そんな未踏の県のひとつ。
鳥取県。
今回たまたま状況が重なり鳥取の海辺に行くことになったのだが、正直言って行く前は目的地以外に目指す場所もわからないし、そもそも鳥取に何があるのかも全くわからなかった。
行ってみて結論から言うと、鳥取、かなり良かった。
私ひで氏の言った青谷という土地など、海沿いの日本の昔ながらの風景が残っている。
暑いのは暑いが、どう考えても奈良よりはカラリと乾いているし、海も綺麗だ。海岸はほぼ無人。
そして少し足を伸ばして訪ねてみた蒜山(ひるぜん)もよかった。
絵に描いたような高原で、いろんなものがあるのだが特に印象に残ったのがワイナリーだ。
蒜山ワイナリーなのだが、ワインにもHillzenと書くとなんかヒルツェン、と読めドイツのワインのようだ。
車だったので肝腎のワインは飲んでないが、ランチもうまかった。
ほぼプライベートビーチと化した海で横になりながら瞑想にふけっていると、
今書いている曲の、どうしても埋まらなかった最後の最後の一節がふと埋まった。
また来るぜ、鳥取!特に青谷!
蒜山!あ、蒜山は岡山とかぶってるぜ!
そんな未踏の県のひとつ。
鳥取県。
今回たまたま状況が重なり鳥取の海辺に行くことになったのだが、正直言って行く前は目的地以外に目指す場所もわからないし、そもそも鳥取に何があるのかも全くわからなかった。
行ってみて結論から言うと、鳥取、かなり良かった。
私ひで氏の言った青谷という土地など、海沿いの日本の昔ながらの風景が残っている。
暑いのは暑いが、どう考えても奈良よりはカラリと乾いているし、海も綺麗だ。海岸はほぼ無人。
そして少し足を伸ばして訪ねてみた蒜山(ひるぜん)もよかった。
絵に描いたような高原で、いろんなものがあるのだが特に印象に残ったのがワイナリーだ。
蒜山ワイナリーなのだが、ワインにもHillzenと書くとなんかヒルツェン、と読めドイツのワインのようだ。
車だったので肝腎のワインは飲んでないが、ランチもうまかった。
ほぼプライベートビーチと化した海で横になりながら瞑想にふけっていると、
今書いている曲の、どうしても埋まらなかった最後の最後の一節がふと埋まった。
また来るぜ、鳥取!特に青谷!
蒜山!あ、蒜山は岡山とかぶってるぜ!
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