こんばんわ!ソヨカゼペンギンです
今日、友達の家で飲み会をやったのですが、
そこで友達が作ってくれたのが、少し前にブームになったチーズタッカルビです
日本人の友人なので、本場の味というわけではありませんが、実は今回初めて食べました
鶏のもも肉と各種野菜、そしてキムチを炒めて、大量のチーズを流し込んだ料理で、ピリ辛さとチーズのまろやかさが合わさって、とても美味しかったです
そもそもチーズタッカルビとは1960年代に韓国で考案された料理で、タッが鶏、カルビがあばら骨、という意味なので、元々は鳥のスペアリブなど骨付き肉を使っていたそうです
韓国国内でブームになっていくにつれて、骨なし肉を使うのが主流となり、日本へは2000年代にドラマ「冬のソナタ」ブームの時に入ってきました
そして、2017年に若者を中心にブームとなり、新大久保周辺には多くのチーズタッカルビ店が出店して今に至ります
ちゃんとした韓国料理店で本場の味を堪能するのも良いですが、安く作れて満足感も大きいので、家庭で作ってみるのもオススメです
それではまた明日
今日、友達の家で飲み会をやったのですが、
そこで友達が作ってくれたのが、少し前にブームになったチーズタッカルビです
日本人の友人なので、本場の味というわけではありませんが、実は今回初めて食べました
鶏のもも肉と各種野菜、そしてキムチを炒めて、大量のチーズを流し込んだ料理で、ピリ辛さとチーズのまろやかさが合わさって、とても美味しかったです
そもそもチーズタッカルビとは1960年代に韓国で考案された料理で、タッが鶏、カルビがあばら骨、という意味なので、元々は鳥のスペアリブなど骨付き肉を使っていたそうです
韓国国内でブームになっていくにつれて、骨なし肉を使うのが主流となり、日本へは2000年代にドラマ「冬のソナタ」ブームの時に入ってきました
そして、2017年に若者を中心にブームとなり、新大久保周辺には多くのチーズタッカルビ店が出店して今に至ります
ちゃんとした韓国料理店で本場の味を堪能するのも良いですが、安く作れて満足感も大きいので、家庭で作ってみるのもオススメです
それではまた明日