今はまだPTSDの後遺症がひどく、
眠気やパニックにおそわれ、きちんと生活できていません。
ご心配おかけしていると思い、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも、今の政権が必死に社会をよくしてくれているのが、日に日に伝わってきて、
やっと、私の願いがかなってきたんだと、毎日喜びをかみしめています。
私は、安倍総理がずっと言ってこられたこと、すべてに共感します。
一番最初に北朝鮮の拉致被害者の家族の訴えをきいて活動してくださったのは安倍首相だそうです。
拉致被害者の問題は日本の問題だと、
そして、日本が正規の軍隊を持つことで、日本国民を被害から守れることを、
ずっとおっしゃられていました。
そんな首相が、自分の利益のために戦争に加担すると誰が思いますか?
もし、日本人が自分で国を守ろうとすれば、
殺したり殺されたりする状況になるでしょう。
そこで、ベトナム帰還兵のように、後遺症や罪悪感や周りの無理解に苦しむでしょう。
でもこれは、集団ストーカー被害者の実態と同じなのです。
愛国心があり、国を守ろうとしたために、ターゲットにされ、
命の危険にさらされたり周りの無理解に苦しんでいる。
もし、日本が正規の軍隊を持ち自分で戦うことをすれば、
集団ストーカー被害者は出なかっただろうし、孤立感や人間不信に陥ることもなかった。
世の中はいつも戦争状態なのだということを、
日本人は忘れてしまっていました。
本来あるべき姿=自分で国を守ること
私は自分が間違ってなかった、
やっと、結果が出てきた。
その恩恵を社会が変わることで受け取ることができてきた。
だから、自分のために、頑張ります。
本当の国に戻るために、本当の自分に戻るために。
いつもありがとうございます。