こういうことが20年以上前から行われているとのことですが、
なぜ今まで放置していたのでしょうか。
日本の政治家がテロリストになるめこまれ、グルだからです。
ハニトラやお金で買収されているからです。
今の政権は、やっとテロ集団と正面から対峙しようとしています。
「テロ組織と戦う姿勢をみせたから、テロに遭う危険が増した」
のではなく、
「テロ行為を野放しにした結果、被害者が被害に遭い続けている」
が正しいのです。
被害がようやく社会に無関心な一般層にまで広がってきたということなのです。
それをすり替えて、やはり海外と一緒になってテロリストと戦うのは危ないからやめよう、
という論調にもってうかないでください。