高倉健の映画でさ、

高倉健は最後の最後まで筋を通すため我慢し続けて、仲間はどんどん殺されていき、
最後に

「もう勘弁ならねぇ」

といって、相方と二人で大勢の悪の屋敷に殴り込んでいくのね。


それみたら、

一人でも大勢に勝てる場合もあると思った。


努力して我慢し続けたら。


私は今まで自分一人の力を軽んじていたかも。


仲間がいなくなっても、
その悲しみや悔しさを受け止めたなら、
強さに変える努力ができる。



私は最後の一人になっても戦うよ。

どこか海外に住まない？

カルトに厳しいとしたら、

フランスかドイツ？

でも治安悪そうだし、

かえって日本の方がいいかもしれないけど。


私は盗撮にはなれてきたから、

日本でもいいけど、

一人は嫌だな。



友達と住むのも考え中。

実家に帰ったら

仲良くしていた人の態度がおかしくて、

なんか吹き込まれたのかと思う。


なんか、
全く反省してないんだね。


呆れたし、
情けなくなった。


私の両親はそこにすみつづけるんだからね。


あなたはたちは死刑でいいし、
子供も報い受けてもかわいそうではないよ。


生まれつき悪党はいるんだよ。

そういう人間は始末するよりほかに手段はないんだよ。

9月6日(水)のつぶやき

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— allegracat1853 (@allegracat1853) 2017年9月6日 - 00:10

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— allegracat1853 (@allegracat1853) 2017年9月6日 - 23:10