話は土曜日の 光城山の軽登山でのこと
日差しは 暖かく足がどんどん進む陽気☆
結構 斜度がある山道も 足取りも軽く ボーを引き連れ 登っていくと
パパさんの姿が 忽然と消えた!
あまりにも 姿を現さないので 声をかけたらね
これよー! どうしたの?
息があがり 足は上がらず ですって
「おーい! 先に行ってくれー」
ワタシは ゆっくりと登って行くけれど なかなか来ない 合流どころじゃない
そのうち 70才過ぎ位のおばあちゃん達に 追い抜かれて
待てども 待てども 来やしない
もう ビジュも 待ちくたびれて 行こうーの催促ですよ
はやく ここを抜けようよーっとでも 言っているかなぁ
もうすぐ 山頂手前の休憩場所のベンチがあるから そこまで ガンバレ―
サクラとアレンは 「もう この人駄目× なんとかしてほしいー」 とでも思っているのか
絶対思っているだろう
ワタシは 上から一生懸命 がんばれコール
やっと動き出したのはいいけれど
ベンチに着いて1人で焦って 運動不足を反省していた当人でした
ああ 情けない
絶対 またリベンジするからね
まだ続く
そう思いましたよ~
ボー達と遊ぶ為には体力ですね!!
遊んでいていつもそう思います。
1月19日、泊まりは無理かもですが日曜に会いに行けそうですがタイヤが手に入ったら是非お会いしましょう~
少しずつでも 体力をつけてもらいたいですよ☆
了解です 近くなったら打ち合わせしましょうね♪