おチビの起床時間が 早いのでワタシは下の部屋のソファで チビ達と一緒に寝ることにしたわ
毛布を お友にね…
これが 意外とぐっすりと熟睡できちゃったのよね~!
っで 他のボーダー達はいつも通りに 上の部屋で ワタシはいないので…
よって パパさんのみで…
ワタシが 起きた音で 感じたんでしょうか 上の部屋の扉をカリカリやりはじめました
あまりに やり続けているので 扉を開けようとしたんだけど 内側からカギをかけるので
ん〰困った! 開けられないじゃん
しょうがない ほっとこう (+o+)
そうこうしいているうちに いい時間になり 5時半だtったか
パパさんが カギを はずしたとたん。。。。。。。。。。。。
地響きならぬ 階段を下りる音
そのとたん ワタシの所へ ビックリするほどの勢いで アクア・シモン・クレアが
これでもかと いうぐらい ワタシを押し倒し 顔を 舐めまくり。。。。。。。です
ワタシ 思った! 「よっぽど パパさんとだけが いやだったのね~ 我慢してたんだわ~」
すぐに 下の部屋に降りてきたかったのね~ ん〰 やっぱり お母さん子だったのね~ 実感☆
ドタバタだわ ポチ