話は土曜日の 光城山の軽登山でのこと
日差しは 暖かく足がどんどん進む陽気☆
結構 斜度がある山道も 足取りも軽く ボーを引き連れ 登っていくと
パパさんの姿が 忽然と消えた!
あまりにも 姿を現さないので 声をかけたらね
これよー! どうしたの?
息があがり 足は上がらず ですって
「おーい! 先に行ってくれー」
ワタシは ゆっくりと登って行くけれど なかなか来ない 合流どころじゃない
そのうち 70才過ぎ位のおばあちゃん達に 追い抜かれて
待てども 待てども 来やしない
もう ビジュも 待ちくたびれて 行こうーの催促ですよ
はやく ここを抜けようよーっとでも 言っているかなぁ
もうすぐ 山頂手前の休憩場所のベンチがあるから そこまで ガンバレ―
サクラとアレンは 「もう この人駄目× なんとかしてほしいー」 とでも思っているのか
絶対思っているだろう
ワタシは 上から一生懸命 がんばれコール
やっと動き出したのはいいけれど
ベンチに着いて1人で焦って 運動不足を反省していた当人でした
ああ 情けない
絶対 またリベンジするからね
まだ続く
昨日の続きで 山の散策のおもしろい話と 紅葉の景色の予定でしたが
先に 瑞浪市へアレンの祖父と祖母に会いに行った様子を☆
日曜日、清見のせせらぎ街道を走り ひたすら高速を乗り続け 親戚さんのところへ
アレンのおじいちゃん・ダーラはもう 13才
足腰は 弱っているけれど とっても優しいボーダー
アレンのおばあちゃん・スミレさん
この子も とっても 人なつっこくて 小さめの可愛いボーダー
初めて会う人でも甘えきて 人が大好きなのは この血統よね
アレンも そう
ドッグランに行っても 人のところへ行って触ってもらいに出張ばかり☆
雨が降ってきたのが残念だったけど たくさんお話をして 楽しかったなぁ
ちょうど おチビちゃんがいるから 見て行って って事で
ダーラの血統を繋いでいるパピーちゃん達ですって
まあ~ 可愛いわね~
抱っこをすると ものすごく どっしり!
細めの顔は うちのアレンのパピーの時と一緒!
細長くてね~ 毛も ツルツルの短め
でも 今は長毛でフサフサだからこの子達も そうなるのね~
ダーラも長毛でフサフサだったのよ