我が家には、捨てるに捨てられないものがある
そのうちのひとつに
娘が幼い時に作った布団カバー
子育てのややこしい時期に、何て暇なこと
今でも、原型を維持してこれからの時期に登場
昨夜、その布団に包まって言った娘の言葉
この布団、私の子供も使う気がするって
何か落ち着くらしい
そう言えば、布を選ぶとき
長く使えるようにと
綿100%の割りといい生地を選んだったんだ
その願いが実りつつあるのかな?
この頃、娘は
子育て中にこうあって欲しいと思ってたことを
まるで聞いてたかのように、力説するようになった
不思議です
でも、嬉しい
息子に作ったのも押入れにしまってある
これも捨てずに取っておこう
嬉しいこ言葉を期待して