夏季は仕事専念のため、山歩きは約一ヶ月半休みます。
で今日は前半最後の探索に、十郎左ェ門・屋敷洞歩道を登って来ました。
４：３０林道ゲート発、コースは最後の所で崩落があり迂回したがおおむね歩道を行くことが可能だった。帰りは東尾根を下り、同じ屋敷洞歩道で下山。（８:００帰着）
今日は、二段目の崖は右側から這い上がってみた。
左側の方が足場（手場？）がしっかりしている様に思う。
山頂下のテラスよりの展望。生憎の天気だが流れる雲と山なみが幻想的だった。
で今日は前半最後の探索に、十郎左ェ門・屋敷洞歩道を登って来ました。
４：３０林道ゲート発、コースは最後の所で崩落があり迂回したがおおむね歩道を行くことが可能だった。帰りは東尾根を下り、同じ屋敷洞歩道で下山。（８:００帰着）
今日は、二段目の崖は右側から這い上がってみた。
左側の方が足場（手場？）がしっかりしている様に思う。
山頂下のテラスよりの展望。生憎の天気だが流れる雲と山なみが幻想的だった。
また登る目的も方向性が少し変わってきたか？と感じてます。
しかし写真の腕はまだまだ ナイス・チョット！？
6月から7月は天城辺りで野鳥観察するべき時期なのですが、今年はまったく山には行っていません。カメラなど放置です。
せめて夏休み・・・には、うちの山の草刈かな。
東尾根の取っ付きと二段這い上がりも把握できました。
しかしタイムはとてもＭさんの真似は出来ません。
夏の十郎左ェ門へ 私もすごく行きたいけど、この時期長いものと遭遇したくないですネ。
テラスから見る眺望は一味違います。湿気の多いい蒸し暑さを感じさせます。また、立ち木に葉が繁っている写真は始めてかな。
周辺の感じも違うんでしょうね。