いつか行って見たいと思っていた、越中八尾のおわら風の盆へ。
富山はカミさんの実家でもあり、以前に読んだ高橋治「風の盆恋歌」で
ストーリーは忘れたが情熱的な男女の踊りは印象深く記憶に残っている。
で車では混むというので富山駅から高山線で八尾へ。
富山駅には「立山へ来られ(いらっしゃい)」のポスター連発。
そして書店には「風の盆恋歌」や「点の記」の単行本!
ちなみ映画の「点の記」は富山県民全員が見たそう。
そう言う訳で「おわら風の盆」は感動的でした。
情熱的な男踊り、
しなやかで優美な女踊り
そして男と女が絡み合う踊りはまるで小説の描写の様
町内11地区で行われる町流しは夜遅くまで、、、
翌日は10年ぶり、飛騨高山で宿泊。
高山ラーメンや10年ぶり居酒屋を再訪し、色々勉強してまいりました。
富山はカミさんの実家でもあり、以前に読んだ高橋治「風の盆恋歌」で
ストーリーは忘れたが情熱的な男女の踊りは印象深く記憶に残っている。
で車では混むというので富山駅から高山線で八尾へ。
富山駅には「立山へ来られ(いらっしゃい)」のポスター連発。
そして書店には「風の盆恋歌」や「点の記」の単行本!
ちなみ映画の「点の記」は富山県民全員が見たそう。
そう言う訳で「おわら風の盆」は感動的でした。
情熱的な男踊り、
しなやかで優美な女踊り
そして男と女が絡み合う踊りはまるで小説の描写の様
町内11地区で行われる町流しは夜遅くまで、、、
翌日は10年ぶり、飛騨高山で宿泊。
高山ラーメンや10年ぶり居酒屋を再訪し、色々勉強してまいりました。
やっている人にとっては嫌だなと思う処もあるんじゃないのかなと感じました。
下田の夏祭りは参加しなくちゃ面白くないでしょう。
黒船際の方は音楽などのイベントが少なくなって寂しくなった様に感じますね。