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あみの3ブログ

16486 地元なのにハードル高い! 麺家一鶴@富山 鬼煮干しラーメン 11月18日

前回のエントリーは→こちら

同じ富山県に居ながら、なかなか訪問できない富山の 麺家一鶴(いっかく)
開店当初はけっこう通ったように記憶していますが、こってりが徐々に苦手となり鶏白湯ならDOG HOUSEが、煮干しなら中華そば響と自分の中のカテゴリー的に一番店ではなくなっているのかな。 加えて昼夜のメニューが違うとか、限定が夜に数食とか、自分の中でハードルを上げてしまっている(;^ω^)


先日お友達がこちらの超濃厚煮干し「鬼煮干しラーメン」を食べて恍惚としていた。それをみた変態ニボラーたちがまた食べに行くという、変態の連鎖が発生! 自分は変態ではないので様子を見守っていたんですが、変態の友人に請われてお付き合いw


鬼煮干しラーメン 830円 月・水・金曜日夜の部限定 約8食程度/日


感じとしては石川県白山市の中華そば響「特煮干しそば」が近い。 鶏白湯と大量の煮干しを合わせた、苦み・エグミをのこしたニボラー(マニア)向け仕様w どちらもしっかり漉した煮干しが特徴でスープに魚粉はなくとてもクリーミー。 しかし出来上がりがやっぱり違う! (あたりまえかw) クリーミーさと、煮干しの違いによる味の違い。 やはり煮干し番長に一日の長がある。


サクッとした低加水の#22自家製ストレート麺。 響のうどんのようなもっちり太麺と全く違うがこれもアリ。


最初の魚臭さは食べ進めるうちに慣れてきて、煮干しのビターさが甘味・旨みに変わってきたのが凄い。
今度はお昼のメニューも頂くとしよう(^^♪
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