ラン

シュンギク:黄色と白の花が

今年も摘み取り天ぷらにしました。最後は花を楽しませてくれました。花は今回も黄色と白との二種類で沢山咲きました。


2022-11-24 鉢に植え替え
ポット苗が十分大きくなったので大きい鉢に植え替えました。もう少しで摘み取り収穫ができますね。これも些細な事ですが育てることが楽しみになります。


2022-05-08 花開花
ニ三度摘み取り天ぷらにして食べました。最後はどんな花が楽しめるのかなと思い待っていたら二種類の綺麗な花が咲きました。ちなみに花も食べられるようです。


2021-12-03 摘み取りごろか
ベランダ菜園でシュンギクが食べれる大きさになりました。摘み取りによさそうですね。
webから;春菊(シュンギク)は、
原産地が地中海沿岸地域のキク科植物で、独特の香りがあり、鍋料理によく利用される緑黄色野菜です。原産地のヨーロッパでは食用ではなく、主に観賞用として栽培されるほど、春に咲く黄色い花は美しく、春菊(シュンギク)という名前がぴったりです。ほうれん草に匹敵するほど栄養価が高く、アクも少ないので加熱はもちろん生でも食べられます。
四国や九州では葉に切れ込みの少ない大葉品種、それ以外の地域では切れ込みのある中葉品種が栽培されています。関西では菊菜とも呼ばれます。
春菊は葉の切れ込みの程度によって大葉種、中葉種、小葉種に分類されます。中葉種がもっとも多く栽培されていますが、その中でもあまり分枝せず茎が伸びやすい品種と、株元からよく分枝する品種に分かれます。育てやすいものとしては、きわめ中葉春菊、菊次郎、株張り中葉春菊などがあります。
株ごと収穫せずに順次わき芽を収穫できる摘み取り型の春菊(シュンギク)の方が、長い期間楽しめるため家庭菜園に向いています。
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