いけない!ドラマ見てたらラジオ忘れてしまった
冒頭の5分くらい?聞けなかった
慌ててラジオのスイッチ入れたら、昔は街で会う人から木村じゃなくて
取手君と言われたとか。。。何とか言うてた
若者のすべてぐらいから「あれキムタクじゃない?」と言われるようになったと。
うわん!録音するのも忘れた
メモだけの、曖昧な記憶だけのレポなので間違ってるかも(爆)
コーヒー買ってきてくれる?120円の。。。
俺スターっぽくないよね?って。。。
じゃ1万円のコーヒー買ってきてと。。。そなもん、ないぞ(笑)
でも、財布に万札が入ってねえ(爆)
いや、スターは自分でお金出さないのですよ。。。なんてネ
ドラマに関する質問・疑問
キャプテンのドラマと言えばアドリブですね~
いつ頃のドラマからアドリブをするようになったのか。
で・・・おかしくねーか?キャプテンのドラマと言えばアドリブってと
言うてましたね(笑)
キャプテンは脚本の台本が良くないからっていうんじゃなくて
100完成の台本があったら、それを110に出来るというか
もっていきたいと思うし、その作業が好きみたいね。
MR.BRAINのチーフカメラマンの唐沢さんはスゴイらしい。
俺はこの絵が撮りたいって、勝手にアップにしちゃうみたいな。
香川さんと一緒にシューティングジャンキーとアダ名をつけた。
香川さんとはいい関係を築けてるっぽいね
酒もタバコもやめた。。。女はカミさんがいるし。。。じゃあどこでストレス
発散しているのか?それは「撮影です」だって。ヒューヒュー
いつも出演者は唐沢さんに拝んでいるらしい(笑)
こんなカメラマンいない!って。
で。。。ロンバケでは山口智子さんも拓哉と似たタイプだったので
アドリブ満載?ってか、最終回のキスシーンは台本通りじゃなかったと。
ロンバケはね~キャプテンも疑似恋愛してたと言うぐらい、南に本当に
恋をしてしまったんだよね。だから、見てる方も自然に入り込んでハマって
しまったんだよ。
眠れる森3話まで見終わった人から。
直季ってストーカーみたいですよねって。
イヤな人の役やって欲しいと言われて、イヤじゃなかったですか?
直季はイヤな人じゃないけどね(苦笑)
ドラマの役でお話をいただく時、こういうのやりたくない!っての
正直ないです。オールジャンルOKです!
基準はそれにいどめるかどうか?そこですね。
イヤな人でも犯罪者でも変質者でも自分がどういうふうに挑戦出来るか?
そこが見えたら全然ありですね。
嵐の二宮君が障害を持ったキャラクターを演じたりしてるでしょ?
そういうのテレビの前で見つつ、ちゃんと取り組んでるな~って。。。
いどんでんじゃん、いどんでんじゃん!というところに賞賛の気持ちも
覚えるし、逆にちょっとジェラる時もあります。
いいな~こういう経験出来て。
俺、こういう役やってね~なって。
あぁ、、、この間やってたね。3月の終わりだったかな?
DOOR TO DOOR~僕は脳性まひのトップセールスマン
私もあれは賞賛の気持ちを覚えましたね。
二宮君すごい!って。アイドルでも、なかなかあそこまで出来ないし。
拓哉も見てたんだ。。。私もちょっとジェラった(笑)
映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」が6月6日に
公開が決まりました~!
わ~~~~~!
別にオーメン全然関係ありませんが(笑)
ジョシュ・ハートネットとイ・ビョンホンと。。。。俺って言う(笑)
俺、俺、もいるよ(笑)
どんなストーリーかと言いますと。。。不思議~~~な感じです(笑)
監督が日本に来てくれて、監督がすごーくシタオっていうキャラクターは
こうこうこういう感じで、人の痛みを自分が肩代わり出来て・・・
よくわかんないけど(笑)熱意は伝わったので、やってみよっかな~と。
どんな撮影だったんですか?アドリブとかしちゃったんですか?
まあ、いろんなことがあったのさ(笑)
あったのさ。
↑この「あったのさ」が可愛いんですけど
全力坂の「いいも悪いもわからんよ」に次ぐ
「いろんなことがあったのさ」この言い方、ツボです(笑)
いろんなことを想像して、現場でギャップが生じるのですが
そこで立ち止まっても仕方ないので、ああ違ったな~と思った部分の
ソフトの入替えをするのが自分のハウツーで。
人によってはミーティングさせて下さいと言う人もいたけど。。。
色々あったんですけど、俺は現場でいいんじゃね?って思ったんですけど。
もちろん十人十色で人それぞれだから、それはいいと思うんですけどねって。
監督は目線が出演者と一緒で、ハートフルな人。
目のふちをウジ虫をはってるのを撮りたいから
ソーリータクヤ、ソーリータクヤと言いながら目のふちに。。。ウジ虫を。。
はわせたのよね(涙)うわ~~~~~~ん、タクヤお疲れさまです(ブルブル)
フィリピンのミンダナオ島は、飛行機の中でのパンフレットでは
いかない方がいいところらしく、でも、そこで撮影(笑)
すごい色々な経験しましたね。
ウジ虫、CGじゃ表現出来ずらいので、生きた本物のウジ虫さんを用意。
ウジ虫さんがバケツ一杯!!!
出演者のウジ虫さんが、たくさん拓哉の下睫毛のところにはってて
カット!となったら、当たり前じゃないですか!顔をブルンブルンふるわせて
虫さん達、はけて下さい!さっさとお帰り下さいと(苦笑)
うわ~~~~うわ~~本物のウジ虫を拓哉の顔に。。。すごい!
香港というところはマスメディアが活発な地域で、同行してたマネージャーの
小川君が写真に撮られて現地の新聞にイ・ビョンホンと書かれてた(爆)
これ、お前だよね?って話したら、これボクっすね(笑)
小川君がイ・ビョンホンに間違われてメディアデビューしたという。。。
すごいよね(笑)
うん、小川君カッコイイもんね。
ちらっとしか見たことないけど(笑)
映画、実はまだ完成品を見てません!まだ字幕が入ってないらしいです。
あるのは英語版のみ。
だけど、何で俺、何にも知らないんだろ(笑)
拓哉が不思議~~~な感じと言うぐらいだから、不思議な映画なのかな?