あやママさんから、昨日の朝届いたのですが。。。
忙しくてメール見るの忘れてた
ゴメンナサイ。。。そして、ありがとう
遅ればせながら。。。ストスマレポ置いておきます
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♪♪♪~
みなさんこんばんは。
ストップ・ザ・SMAPの時間がやってまいりました。
メッセージがきてます。紹介しましょう。
【メッセージ】
昔から、ずーーーーーと、気にしてたんですが
拓哉くんって、もみあげ、ないですよね。
>フッ(笑)
カッコいいからいいんですが、拓哉くん自身は気にしてますか?
あのぅー、ココにきて、これを言われるとは思わなんだ。
ちょっとね、ビックリしてんだけど。(笑)
あのぅー、>気にしてますか?っていうことに対しては
気にはしていないんですけど。。。
そうですね、言われてみれば、ないですね。
いや、いや、いや。
スゴイわぁ。
このタイミング。
なんか、目が覚めますね。はい。
じゃあ、そんなところでいきましょう。
今夜は『木村拓哉のSMAPな夜』―
☆さんからのメッセージ
拓哉くん、こんばんは。
>、こんばんは。
『宇宙戦艦ヤマト』が実写化になるんですね。
拓哉くんは古代進役で参加するみたいですが、
どんな映画になりそうですか?
私は「ヤマト」を観たことがないのですごく楽しみです。
撮影頑張って下さい。
映画についていろいろ教えて下さい。
っていうね。はい。
今現在、世田谷は東宝スタジオと言うところで、
撮影させて頂いていますけども、毎日、毎日
ホントにね、自分の中で信じられないんですよ。
もちろん今現在、『宇宙戦艦ヤマト』の台本が鞄の中に入っているということが
客観的に考えると、スゴイことなんだけど自分で作業をするー
それこそ、スタジオの中でアクションする時には、
それを全部取っ払った上で、作業させてはもらっているつもりなんだけど
僕ね、ホントに幼稚園の時に、
「自分の頭の中にあるものを絵にしなさい」っていう風に言われた時があって、
幼稚園の時に、近所のおじちゃんが絵を教えてくれてる所に何回か通って
ふんでー、そこで生まれて初めて
「自分の頭の中にあるものを絵にしてごらん」っていう言われた時に描いた絵が
煙をもうもうと吐きながら、宇宙空間を飛び続けている宇宙戦艦ヤマトだったん
ですよ。
でー、そんな過去がある自分が今、『宇宙戦艦ヤマト』の撮影をしているんです
けど、ホントに、思い入れだったり、愛情が、
それぞれ、スタッフもキャストも、みんなあるんですよ。
それがある上での現場なので。
その愛情の持ち合わせ場所が、全て、そのスタジオの中って形になっているん
ですけども。
ま、今回監督を受け持って下さっている山崎監督が、ホント無邪気で。
映画監督として、僕らを誘導してくれてるんですけども
でもね、ワンシーン、ワンシーン、ワンカット、ワンカット、撮影をしている
山崎監督がもうね、小学校の時に、よく、男の子が超合金使って遊ぶじゃん。
戦闘機のプラモデルを作って、その作り終わったプラモデルを手にして、
口で「プシュー」って言ってみたりとか
「プワァー」って言って、ミサイルを撃ってみたりとか、やったじゃないですか。
そのまんまの人が、今、東宝の監督の椅子に座ってます。ホントに。
この間、共演者の緒形直人さんが、「宇宙戦艦ヤマト、発進」って言って、
レバーをグーーーっと手前に引くワンカットを撮影したんですよ。
自分はその監督のちょっと後ろで見ていたんですけども。
なんの音もしないはずのスタジオの中で、
緒形直人さんが、「宇宙戦艦ヤマト、発進」って、レバーを引いたら
どこからともなく、「クワァー、ピューシュー」って音が聞こえてきたんですよ。
なんで、こんなスタジオで音がするんだろって思ったら、監督だったんですよ。
監督がそのアクション見ながらー
ほら、自分はヘッドフォンしているから、
自分から発している音が耳に届いてないらしくて
思わず、自分の口から出ている「ピュワァー」「ピュッシューン」ていう
擬音、効果音みたいなのが、一切認知されていないらしくて。
ホント、いろんなカットを撮影していると、
いろんな効果音(が)監督の口から出るんですよ。はい。
いや、ホントにね、スゴイんですよ。
スタッフもね、ここの時間では紹介しきれない面白い味のあるスタッフが
ゴロゴロいて。
美術のタカギっていう人なんですけども。
ま、この話は今度にしたいと思います。
曲。我々SMAPで。「♪あなたのためにできること」
(以下略)
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これからロンバケ再放送6話の録画を再生して、浸ります