アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

木村さんの生き方

2019年11月08日 12時01分46秒 | diary

私の毎日のルーティーンは

起きてすぐ、枕元にあるスマホでTwitterを見る。

最新情報の入手はTwitter。
そこから私の朝は始まります

その後、トイレ行って顔洗って自分のお弁当作り
私、お弁当に1時間近くかけてます。
大した弁当じゃないのにね

基本動作がノロマなんだ。
どんなに早く起きても出かける時間は一緒。

化粧しながらまたTwitterを見る。

今朝の収穫はスピードワゴンの小沢さんの言葉
もうね~激しく頷いてしまいました。

「みんな木村拓哉さんを目指さないとダメだよね」
―スピードワゴン小沢一敬が映画「マスカレード・ホテル」を語る
<ザテレビジョンシネマ部>


この、みんな木村拓哉さんを目指さないと....っていう見出しには
ちょっと抵抗を感じたけど....インタビュー読んでみたら
共感しちゃった。

 

小沢「最近、『SNSで炎上しない唯一の方法は、自分の意見を言わないことだ』
  みたいなことが言われてるけど、俺はそんなつまらない生き方はあり得ないと思ってるのね。

  だからこそ、『俺はこう思う!』『こうなりたい!』って言い続けて
  その“なりたい自分”に確実になっていった木村さんをカッコいいと思うの。

  あの人は、映画やドラマの主人公だけじゃなく、“木村拓哉”というタイトルの
  表紙も飾れる漫画の主人公をずっとやってるような人だから」


 ──いつでも一番手の位置にいて、その生き方を貫いている人ですもんね。


 小沢「今は、なりたい自分になろうとすると文句言われる時代だから、ちょっとでも批判が飛んでくると
   自分を貫くのが怖くなったりするけどさ、そんなときに勇気づけてくれるのが、“木村拓哉”という存在なんだよ」


 ──その先には、常に矢面に立っている木村さんがいると。

小沢「そう。みんな、木村さんを目指さないとダメだよね。もちろん、見た目はなれないけど(笑)。
  あの人みたいに生きていけば、みんな他人の意見なんて関係なくなって、人の悪口を言ってる時間すら
  もったいなくなると思うよ」


なんだか自分が常々思ってることを言ってくれて、嬉しいなぁ


ラジオやイベントのプロデューサーのツイ→
「ずっと楽しませて貰ってる大スター。最新作のドラマもやっと先日1話目を鑑賞して大興奮しました。
 来年発売の1st ALBUMからの楽曲も届きました。近日中にラジオでも御紹介致します。」


最近下げ記事減って好意的な記事やツイが増えてどうしたんだろうか?って
友と話をしてたんだけど.....

スマホを操作してるとたまにとんでもな見出しの下げ記事は見掛けるんだけど
世間の反応とズレてるし 必死さばかりが伝わってきて笑っちゃう。

やっぱりソロになったのは大きいよね。

いい作品に出会えてるってのもあるけど、何よりそれを木村自身が選んでるってのも相当大きい。

本物であることがちゃんと伝わるとこんなにも簡単に流れは変わるんだな。

一度流れが変わると堰を切ったように溢れ出す感じだよね。
解散騒動時は何が本当でウソなのか???って思ってた一般も木村の仕事っぷりで
何となく理解できたんじゃないのかなって思った。

出て行った3人が一緒になって仕事してるのは、私は相当マイナスだと思う。
ひとりひとりがなりたい自分に一生懸命邁進して行くのなら、応援したいと
思う人が出てくるはずだけど。

あと、言い訳を一切しなかったのがカッコイイって言ってる一般のツイートが
多かったから、擁護ツイートはしなくても5人それぞれの言動は見てたんだろうなぁ。

言い訳一切せずに仕事で見せていく木村カッコイイ!!!

Kōki,ちゃんのデビューも何らかのプラスに作用したんじゃないかな?
と思ったり思わなかったりw

Kōki,ちゃんのデビューにより木村家のいろんなゲスい噂は悪質なデマだったってことが実証され
キムタクに激似の美しい娘

ということは…キムタクかっこいい
みたいな(≧▽≦)


等々.....そんな話をしてたわけですが
やっぱり小沢さんではないけれど

「今は、なりたい自分になろうとすると文句言われる時代だから、ちょっとでも批判が飛んでくると
   自分を貫くのが怖くなったりするけどさ、そんなときに勇気づけてくれるのが、“木村拓哉”という存在なんだよ」

ってこの言葉、好き過ぎるのでもう一度


木村さんの生き方、ホント好き
私も頑張ろう!!!単純www


職場の後輩がクッキー焼いてきてくれた
美味しかった、美味しかった、美味しかった

お菓子作りをめんどくさがらず出来る人は
無条件に尊敬する。
自分がめんどくさくてやらないからwww

お料理は好きだけど、お菓子作りは別。

それでも子供の頃は、料理人のお父さんとアップルパイとパウンドケーキは
よく一緒に作った。

お父さんの作るアップルパイは世界一美味しい

あ~~~食べたくなった

 

今日も見に来てくれて、ありがとう