鳶色の瞳 

あなたには、あなただけの魅力があるのだから、
…やっぱり自分は こう想う。と…
想うとおりに生きて良いのだよ〜 

『鳶色の瞳』とタイトルを決めたのは…

2023-03-26 09:33:18 | はじめまして

鳶色(とびいろ)の 瞳(ひとみ)

と言う言葉を

いつから好きになったのか?

 

たぶん、小説の中で出てきた言葉だと思う。

澄んだ眼

瞳 と言うと厳密には、虹彩の内側の黒い部分だけらしいけど、

鳶色の虹彩…では、なんとなく科学的で?

 

文字的には、

やっぱり 瞳 と書きたくなる。

 

印象からすると…

トンビ という猛禽類の鋭い眼が。

なんか印象に深く残って、、、

 

茶色の濃淡では あるけれど澄んだ色合いの虹彩。。。

 

 

思惑的 と言う言葉も好きなので、

ゆったりと椅子の背にもたれて

瞑想に耽る人物を思い描いています。☕️ 

 

 

 

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はじめまして 

2023-03-26 09:17:34 | はじめまして

こんにちは。

御立ち寄りくださいまして、ありがとうございます。

 

私は どんな人間なのか、

ここを読んでいただくと若干でも解るように

書いていきたいと思います。

 

子供の頃から運動が苦手で、

体育の時間は

見学が許されたコを

羨ましく思う子供でした。。

 

本を読んだり、絵を描くのは好きだけど、

音楽を聴くのも好きだけど、

その どれも

自分が書いたり描いたり演奏したり歌ったりは…

下手みたいです。。。

 

大人になっても、アルコールを受け付けない体質か?

(その割には、ウイスキーやブランデーやリキュール類の入った御菓子や飲み物は大丈夫?なのだ…)

ビールやワインや日本酒や、

シャンパンまでも飲めないとなると…

宴会やパーティーは大の苦手で…

 

そんなこんなで社交下手。

だから

話をしなくても済む、

図書館や書店の本棚を見て回ったりする場所が

居心地が良い。 

 

何かを発言する時は、例えば…

『王様は はだか じゃないか?』…と

思ったことをストレートに 

声に出して言ってしまわないかと

周囲の者が ハラハラしていた

…んじゃないかと思います。。

 

今回は、こちらで

日々、感じた小さなコトを

ちょこっとずつでも書き連ねて行こうかなぁ。と。

 

まぁ気楽に始めよう。。。

 

御読み頂き、ありがとうございます。

 

 

 

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