まだ紅葉も残る冬の入り口?
この時期の満月の頃は
冬の太陽は低く南側に沿って昇り沈むのに対して
月は大きく高く、
北側寄りに昇って沈むので
普段は月や太陽のような
《大きく見える 星》を
見たことない北側の景色の中の
(満月という)大きな
(こちら地球から見ると大きく見える)星が
珍しく感じてしまいます。
体調が回復に向かい、
手編みを楽しむ余裕も復活してきたところで
(追記↓)
(編み物や読書のブログ↓)
編みながら🧶
音楽を聴き続けていたら…
昔、ラジオで(試験勉強中の深夜放送?)
聴いていた曲が
脳内をグルグル巡ってしまいました。
西暦2525年/ゼーガーとエバンズ( In The Year 2525/Zager and Evans)1969年:和訳歌詞付き
SF的な? 或いは
無限大の宇宙的な?
およそ1万年を経ても人類は何か変わったのか?
宇宙から観れば、
人類の1万年なんて、ほんの昨日のことのよう…
…というような
壮大なイメージの曲なんだけど、
作詞して歌っているのは、
アコースティックギターを抱えた
素朴な風情の2人組↓
Zager & Evans - In The Year 2525 - 2nd version (1969)
この 西暦2525年 と同じ頃、良く聴いた?
輝く星座(アクエリアス)フィフス・ディメンション
も懐かしいのだけど………
↓こちらのコラムを読ませていただくと…
そうか〜
なかなか奥深い時代背景も あったのだなぁ。
と、
その頃は、まだ中学生〜高校? の頃に
深夜放送で聴いて親しんでいただけで…
ベトナム戦争の背景とか
ヒッピーの訴えるものが何か?など、
世の中の複雑さを
何も知らなかった子供でした。
あれから50年 以上、経った訳だけど。
でも今、聴いても
全然、古くないと思う。
(10:12 追記)
Age of Aquarius - 輝く星座/レット・ザ・サンシャイン・イン - Lyrics - 日本語訳詞 - Japanese translation - The 5th Dimension
(見る▶️YouTube (スマホ版では、上の白文字のタイトルをタップしてYouTubeに移行して「もっと見る」をタップすると説明が読める)↑ で、詳細な説明を読ませていただきました)↑
…何故か今、しきりと脳内を巡って再生してしまう
SF的な曲 でした。