ドイツ鉄道（DB） 不可解な遅延

2018年10月25日(木)

Celleからハノーファー展示会視察。
8:36発のICは激混み。みんな展示会場へ向かうのだろう、と思っていた。メッセ駅のひと駅前、ハノーファー中央駅で電車がしばらく動かなくなった。15分ほど遅れて出発、仕事に影響はなかった。
遅延理由をドイツ語で車内放送していたので、後で同僚に聞いてみて驚いた。
始発駅・ハンブルグで後続４両をつけ忘れて出発したらしい。ハノーファーで足りない４両を接続したとのこと。
ちょっとありえないウソみたいなドイツ鉄道の現実。

メッセ会場でのランチ。


夜は2年前にも行ったBier Akademie











やっぱりドイツではドイツ料理が一番だ。

Celleのアジア料理

2018年10月24日(水)

終日ホテルにこもって会議。
夕飯はCelleのアジア料理レストラン。アジア料理って⁈







人生において最悪のフォーだった。

寒い朝

2018年10月22日(月)

一気に気温が下がった。朝の気温。日中は晴れ上がり暖かくなった。

終日お客さんアテンド。

ディナー。コルトンブルー。

昼も夜もビアホール

2018年10月21日(日)

ドイツ2日目にしてはまあまあ眠れた。
やっぱり朝ごはんは美味しい。アメリカのビジネスホテルとは大違いだ。

黒い森ケーキがあったので食べてみたが、生クリームが重すぎて二口でやめてしまった。朝から食べるものではない。

朝食後、フライブルグの旧市街を散歩。霧に霞む街並みは風情がある。何十回とフライブルグを訪れているがこのようなことは初めてかもしれない。






午前中は仕事。
昼ごはんは、別件で出張に来ている日本の同僚とビアホール・Fierlingで昼飲み。





すっかり気持ちよくなり、夕方まで昼寝。

夜8時にお客さん到着で、ディナーへ。ビアホール・マーチンズブロイ。

22:30ころ就寝。

中4日 再びドイツ

2018年10月20日(土)

再びドイツへ。今回は久しぶりのANA。運良くプレミアムエコノミーへアップグレードできた。

ラウンジでお約束の朝カレー。

定刻10:50に出発。

機内食1回目。



機内食後はしばらく昼寝、その後は映画を見て過ごす。





機内は満席。アップグレードできたのは運が良かった。
ブリュッセルでは医学系の学会か何かがあるようで、それらしき方々が大勢いた。
とにかく疲れていたので機内でゆっくり出来て何より。

2回目の機内食。ほとんど手をつけず。

トイレの張り紙。さすがANA。

定刻より30分ほど早くブリュッセル到着。
ここからフランクフルトへはルフトハンザ。
国内線ラウンジは開放的。

空港内。

ボンバルディア製の2列×2列の狭い機内。となりの外人さん、巨体で窓側に追いやられるように座った。まあ1時間弱のフライト、我慢できる範囲。

フランクフルトからフライブルグまでICEで。9時半ころホテルにチェックイン。
お腹が空いていたのでホテル前のイタリアンで夕飯。




22:30ころ就寝。

2週間の欧州出張スタート。