レンタカーで瀬戸内 3日目 「雪」

2019年2月11日(月)

朝目覚め、窓の外は真っ白。

朝食は岡山駅ナカの喫茶店モーニング。

最終日のこの日は、日本三大庭園の後楽園を見に行く予定だったが、神戸まで車で戻ることを考えて8時すぎに岡山を出発。

11:00すぎに神戸に戻り車を返却。

三ノ宮にある洋食屋・神戸デュシャンでランチ。

お店の様子。

やっと念願のランチビール。

サイドメニューのサラダ大きい。

ニンジンベースのポタージュ。

自分は日替わりのビーフカツレツ

妻はこのお店の名物・煮込みハンバーグ

デザートまで食べて大満足。

神戸空港までレンタカー屋さんに送ってもらい、14:40発スカイマークで帰京。

出張を絡めての旅行だったが、満足度の高いいい三日間だった。

レンタカーで瀬戸内 2日目 栗林公園と金毘羅さん そして岡山の美味しい夕食

2019年2月10日(日)

宿泊した、栗林駅近くのビジネスホテル・サンシャインホテルは三連休としては破格の値段だったがそれなり。
7:30にはチェックアウト。早朝から開園している栗林公園を目指す。その前にまずは朝うどんを、と有名店・松下製麺所へ。残念ながら日曜は休み。迂闊だった。ちゃんと調べてくるべきだった。コンビニでおにぎりをかじり腹を満たす。
そして栗林公園へ。







































気温は低いが気持ちよい青空。

どうしても朝うどんをしたくて、栗林公園から歩いて20分ほど、うどんバカ一代へ。並ぶこと1時間、ついにうどんにありつけた。




自分は一番の人気メニュー・釜バターにトライ。

ちょっとカルボナーラっぽい。ここのうどんはたしかに美味い。丸亀製麺とは違う。

お腹も満足し、車で次の目的地・金毘羅さんへ。1時間ほど。なかなか駐車場が見つからず、JR駅裏に。





山門から800段の階段を登り本堂へ。























参道まで戻り一休み。地元銘菓・灸まんのお店。





金毘羅さんを堪能し、瀬戸大橋を渡り岡山へ向かった。
与島SAにて。鳴門金時と桃の手作りジェラート。









岡山のダイワロイネットホテルには4:30ころ到着。

夕飯は「一文」。















料理は美味しく、主人も人柄もよくとても気持ちの良い時間を過ごすことができた。



岡山駅近くの交番の電飾…。

レンタカーで瀬戸内 1日目

2019年2月9日(土)

神戸出張に絡めて、2月の三連休はレンタカーで瀬戸内の東側をくるっとドライブ。

8時にレンタカーで神戸を出発。明石海峡を渡り淡路島へ。淡路サービスエリアにて。



この日はあいにくの曇天。

ここから海岸線を南下。有数の水仙の名所・灘黒岩水仙郷へ。

駐車場から急な登り。山の斜面一面に水仙が広がる。













なかなか見ごたえがあった。
近くの料理民宿でランチを、と思い車を走らせたが、三連休初日、ランチはないとのこと。

さらに南下を続け、道の駅・福良で車を停めた。
近くの海鮮食堂で昼食。
これで¥1300はお得だ。また海鮮丼にも味噌汁にも玉ねぎを使っている。さすが玉ねぎの産地だ。

鳴門海峡を渡り、鳴門側の公園へ。

鳴門公園から渦の道を行き、渦潮見学。





橋の下に歩行者が歩ける見学コースがある。





この日は大潮でピークが15:00。1時間以上粘った。渦潮は迫力があるが、よく写真でみるようなものは見れなかった。
ただ、寒さの中の観潮は大満足。

観潮後は鳴門から高松道を北上。まずは高松市内のスーパー銭湯・優楽温泉へ。


20:00

その後ホテルにチェックイン。

夕飯は炉端焼きの店にて。











締めのカレーうどんを食しホテルへ戻る。









23:00ころ就寝。

五反田のシンガポール料理と富山のお酒

2019年2月5日(火)

ドイツからの来客があり、この日は五反田にあるシンガポール料理・MR.CHICKEN。

日本でBea Laoが飲める。写真はないがラクサやチキンライスはかなり本格的。


2019年2月7日(火)

富山出張。同僚がチョイスしたこのお店。富山の地酒を堪能。

しら石のフグなど。

しばらくアップしていなかったのでまとめて。

2019年1月22日(火)


出張先 名古屋・大曽根駅近くのとんかつの有名店・矢田かつ。

2019年1 月29日(火)

大阪出張。

京橋駅近くのカレー屋・印度屋。


2019年2月2日(土)

毎冬行くようになった、高根木戸・しら石でフグ。












2019年2月3日(日)

初挑戦 北習志野のラーメン・盛壱。
鳥ラーメン。妻は塩ラーメン。さっぱり目でいける。また行こう。