今日は久しぶりに眼科に行ってきたよぉ~。
いつも通りORTさんのシノプトから検査開始。
O「えーと、学校は4月からでしたっけ?」
B「はい!そうです」
O「その頃には、赤いのもだいぶ良くなると思いますんでね」
B「あ、はい」
O「内側の筋肉も外側の筋肉も、目一杯ひっぱったんでねぇ~。どうしても、まだ・・・」
B「ああ。そうなんですか(fmfm)」
O「で、内側の方が治るのに時間がかかりますよ」
B「へぇ~。そうなんですかー(fmfm)」
O「はい。じゃ、鳥かご観てて下さい」
B「はい」
O「はい。鳥みて、かご観て、鳥みて、かご観て、はい、じゃ、良いですよ。あと診察して終わりね」
B「あ、はーーい」
O「眼の位置はだいぶ良いですからね」
B「あ・・あとぉ~」
O「はい」
B「今使ってる目薬なんですけどぉ~」
O「はいはい。もう終わるん??」
B「いや、ちょっとあれ・・沁みるんですよぉ~。で、ダイジョブなんかなあ?って」
O「あ、わかりました。じゃあね、診察の時に、目薬が沁みるんだけど、って言ってみて下さい。違う目薬に変わるかも知れないですよ」
B「あ、はい。わかりました。ありがとうございます」
O「はーい。じゃ、待ってて下さい」
・・・・・・このへんの流れの話なんですが・・・・
実は、オペ翌日から点眼を義務づけられてますが、あの頃から、めっさ沁みるんですよ。
で、先日、ニコ生放送中(2人っきりの時)に、うちのコミュメンの、みすずさん(ボクの目指す現役バリバリORTさん)に、
「目薬が沁みるんだけど良いのかなあ?」って相談したら、
「あぁ~。手術後に処方される結構強めの目薬ですよね?相談してみては??」ってアドバイスも頂いてたので、今日、言ってみたのら~。
で・・・診察。
M「はい。こっち観てー・・・はい・・はい・・」
B「はい・・・」
M「いいねーーー。目薬は、まだありますか?」
B「あ、それなんですけどぉ~、あの目薬ちょっと沁みるんですよぉ~・・・」
M「・・・・」
B「・・・・」
M「それは・・・良薬口に苦し的なあれで」
B「あ、はい!!!!」
M「うん・・・」
B「そうなんですね」
M「まだ、ありますか?目薬」
B「いや、もう終わりです」
M「はい。じゃ、良いですよ」
B「はい。ありがとうございました」
K「お大事にしてください」
・・・・って感じ。
ま、ボクも、そう思ってたから、ずっと言い出さなかったんだけど。
以前、「複視になるのは、斜視が治る課程だから我慢して(頑張ろう)」みたいなことを言われて、
この目薬が痛いのも、きっと効いてるからなんだろうな・・・と内心おもいつつも、
もしかしたら、「自分の眼に合わないのかな??」って思って(内科だと、サワシリンとかオーグメンチンとかアレルギー出る薬いっぱいあるから)、
みすずさんに相談して、今日、ORTさんと先生に、訊いてみたのれす。
でも、訊いて良かったれす。
あれだけ自信持って、「そんなのダイジョブ、視能訓練士になりたかったら、それくらい我慢せえや」みたいに言われると、逆に安心するよぉ~。
ま、未だに眼はオペ前に戻ってないし、この道では日本一の名医だし、オペの時もボクの不安をちゃんと取り除いてくれたし、
先生を信じて良いと思う。普段は医者に、そんなこと言われたら、
「ふざけんなよー!お前の眼に差してるんやなしに・・・」って言うボクだけど、
これは、先生の言うこと聞くぅ~
ま、我慢できないほど沁みるわけじゃないし・・・。
靴擦れした時、足洗って沁みる・・・みたいなノリだから。
・・・・ってことで、今日の診察終了。
なんか、先生方もORTさんも、ボクが学校に入ること、めちゃんこ憶えまくってて、恥ずかしいわあ~
でも・・・・嬉しいれす。いろんな(役に立つ)情報も訊けるし、で、何より、眼科に通ってると、いろいろ勉強になるぅ~
で、次回は、また、うん週間後。
あとは、赤眼が治れば完治・・・なんだけど、なかなか・・ね。
そういえば、オペの診断書は、書いて貰いました。
いつも通りORTさんのシノプトから検査開始。
O「えーと、学校は4月からでしたっけ?」
B「はい!そうです」
O「その頃には、赤いのもだいぶ良くなると思いますんでね」
B「あ、はい」
O「内側の筋肉も外側の筋肉も、目一杯ひっぱったんでねぇ~。どうしても、まだ・・・」
B「ああ。そうなんですか(fmfm)」
O「で、内側の方が治るのに時間がかかりますよ」
B「へぇ~。そうなんですかー(fmfm)」
O「はい。じゃ、鳥かご観てて下さい」
B「はい」
O「はい。鳥みて、かご観て、鳥みて、かご観て、はい、じゃ、良いですよ。あと診察して終わりね」
B「あ、はーーい」
O「眼の位置はだいぶ良いですからね」
B「あ・・あとぉ~」
O「はい」
B「今使ってる目薬なんですけどぉ~」
O「はいはい。もう終わるん??」
B「いや、ちょっとあれ・・沁みるんですよぉ~。で、ダイジョブなんかなあ?って」
O「あ、わかりました。じゃあね、診察の時に、目薬が沁みるんだけど、って言ってみて下さい。違う目薬に変わるかも知れないですよ」
B「あ、はい。わかりました。ありがとうございます」
O「はーい。じゃ、待ってて下さい」
・・・・・・このへんの流れの話なんですが・・・・
実は、オペ翌日から点眼を義務づけられてますが、あの頃から、めっさ沁みるんですよ。
で、先日、ニコ生放送中(2人っきりの時)に、うちのコミュメンの、みすずさん(ボクの目指す現役バリバリORTさん)に、
「目薬が沁みるんだけど良いのかなあ?」って相談したら、
「あぁ~。手術後に処方される結構強めの目薬ですよね?相談してみては??」ってアドバイスも頂いてたので、今日、言ってみたのら~。
で・・・診察。
M「はい。こっち観てー・・・はい・・はい・・」
B「はい・・・」
M「いいねーーー。目薬は、まだありますか?」
B「あ、それなんですけどぉ~、あの目薬ちょっと沁みるんですよぉ~・・・」
M「・・・・」
B「・・・・」
M「それは・・・良薬口に苦し的なあれで」
B「あ、はい!!!!」
M「うん・・・」
B「そうなんですね」
M「まだ、ありますか?目薬」
B「いや、もう終わりです」
M「はい。じゃ、良いですよ」
B「はい。ありがとうございました」
K「お大事にしてください」
・・・・って感じ。
ま、ボクも、そう思ってたから、ずっと言い出さなかったんだけど。
以前、「複視になるのは、斜視が治る課程だから我慢して(頑張ろう)」みたいなことを言われて、
この目薬が痛いのも、きっと効いてるからなんだろうな・・・と内心おもいつつも、
もしかしたら、「自分の眼に合わないのかな??」って思って(内科だと、サワシリンとかオーグメンチンとかアレルギー出る薬いっぱいあるから)、
みすずさんに相談して、今日、ORTさんと先生に、訊いてみたのれす。
でも、訊いて良かったれす。
あれだけ自信持って、「そんなのダイジョブ、視能訓練士になりたかったら、それくらい我慢せえや」みたいに言われると、逆に安心するよぉ~。
ま、未だに眼はオペ前に戻ってないし、この道では日本一の名医だし、オペの時もボクの不安をちゃんと取り除いてくれたし、
先生を信じて良いと思う。普段は医者に、そんなこと言われたら、
「ふざけんなよー!お前の眼に差してるんやなしに・・・」って言うボクだけど、
これは、先生の言うこと聞くぅ~
ま、我慢できないほど沁みるわけじゃないし・・・。
靴擦れした時、足洗って沁みる・・・みたいなノリだから。
・・・・ってことで、今日の診察終了。
なんか、先生方もORTさんも、ボクが学校に入ること、めちゃんこ憶えまくってて、恥ずかしいわあ~
でも・・・・嬉しいれす。いろんな(役に立つ)情報も訊けるし、で、何より、眼科に通ってると、いろいろ勉強になるぅ~
で、次回は、また、うん週間後。
あとは、赤眼が治れば完治・・・なんだけど、なかなか・・ね。
そういえば、オペの診断書は、書いて貰いました。
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