そんじゃ目医者さんの、お話ぃ~。
遅く受付した割には結構早く声がかかって・・・
今日は、いつもと違う、もう1人のORTさん。
で・・・いつも通り、シノプトを・・・。
B「あと、すみません、これも今日全部検査してほしいんですけどぉ~」って話したら、
O「あ、はい。わかりました。えっと、今日はアレですか?どっちかっていうと、こっちの検査の方がメインで居らした感じですかね?」
B「そ・・・うですね、はい」
O「わかりました。じゃ、こっちの細かい検査もこの後すぐやっちゃいましょう」
B「あ、おねがいします」
O「はい、じゃ、いつもの通り、眼の位置確認しますんでね」
B「えっと、眼鏡はどうするんでしたっけ?」
O「あ、かけたままで大丈夫ですよー。じゃ、籠観てぇ~。鳥観てぇ~。はい籠。鳥。籠・・・鳥。はい、良いですよ」
B「はい」
O「じゃ、視力検査からやっちゃいましょうか?」
B「はい」
O「あ、その前に屈折と眼圧の検査からしたほうが良いのかな?」
B「で・・・すね、はい」
O「じゃ、まずこっちからやりましょう。なるべく大きく眼あけてくださーい」
B「はーい」
O「はい、良いですよ。じゃ、次ね、眼圧はかりますので。今みたいに眼おおきく開けてて下さーい」
ここで、ビックリ。屈折計と眼圧計NCTが合体した機械、初めて見た。
おおお、カッコイイ!!って思っちゃった。声には出さなかったけど、顔には出したかも
B「はい」
O「ちょっと閉じちゃったね、もう1回おねがいします。怖くないですからね」
B「はーい」
O「はい・・じゃ、次、視力はかっちゃいましょう」
B「おねがいします」
O「まず眼鏡とって下さい。それでこれかけてもらえますか?」
B「はい」
O「まず右眼から測りますね。これとこれ入れると見やすくないですか?」
B「ああ。はい。ある方が見やすいです」
O「これは、ないほうが良いですよね?」
B「あ、はい。ないほうが良いです」
O「これは、どっちが開いてますか?これは?はい、これは?これ、これ、これ・・・はい、良いですよぉ~じゃ、次、左を測ります」
B「はい」
O「えーと、左は1番上、見えない・・ですよね?たぶん」
B「そう・・ですね、はい」
O「じゃ、これ、どうでしょうか?」
ってことで、5m指標を3mで読めたよ。4mは無理っぽ・・でした。
O「じゃ、今度レンズ入れますねー。これとこれ入れて、これは、あるとボヤけちゃいますか?」
B「はい。ないほうが良いです」
O「ですよね?じゃ、これでやってみましょう。これ、どっち側向いてますか?これは?はい、これは?これ、これ、これ・・・はい。OKです」
B「はーい」
はええ・・・。
まず、屈折率見ただけで、どのくらいのレンズ入れれば良いかって判ってますよねー。
さらに、どのへんが読めてどのへんが読めないかの、見当もついてるので、検査が実にスムーズだわぁ~。
って思いました。
O「これ・・で、良い感じですかね?散瞳の検査とかは別にダイジョブですよね?」
B「いや、なんか眩しくなる目薬つけてもらって、緑内障にならない眼かどうかの検査してもらいたいみたいで」
O「あぁ~。これもやってもらえって言われました?」
B「はい」
O「うーん・・・わっかりました。でも、一応、診察の後ってことにしましょうか?ね?
じゃ、ちょっとむこうでお待ち下さい。またお呼びしますので」
B「はーい」
・・・・・・・・・
O「えーと、斜視の治療自体は、もう完全に終わられたんでしたっけ?」
B「いや、まだ眼が赤いので、目薬をしっかりさして、また目薬がなくなる頃来いって言われて、今日来ました」
O「なるほどー。わかりました。もう少しお待ち下さいねー。すみませーん」
B「あ、はーい」
・・・・・
ここで、ORTさんが丸尾先生に相談してくれてた・・・。
O「斜視の治療完全に終わってないのに、麻酔の点眼しちゃってダイジョブなんでしょうか?」って、感じで。
その後、丸尾教授の診察。
O「どうぞー」
B「はい」
M「お?元気そうね。はい、こっちみてくださーい」
B「はい」
M「うーん・・・・眼の位置は、まあまあなんだけど」
B「はい・・(まあまあなの?凄く良いって言ってたけど、今は、まあまあ???)」
M「まーだ、眼が赤いんだよなあ~。ちょっとまだ、目薬続けておいてくれる?」
B「はい(だと思いました)」
M「あと・・・こっちか。この検査もやらなきゃいけないの?」
MJ「あ、いいよ。それ、オレがやるから」
M「あぁ~。うん」
MJ「じゃね、こっち来てくれますか?」
B「はい」
MJ「これやったことある??」
B「いや、ないです」
MJ「帰り、かなり見づらくなりますんでね」
B「はい」
MJ「ね。気をつけて。じゃ、目薬つけますね。上向いて」
B「はい」
MJ「じゃ、また少ししたら呼びますので、また待ってて下さい」
B「はい」
・・・・・・・・・・
MJ「じゃ、どうぞー」
B「あ、はーい」
MJ「上見てー。はい右ー。下ー。今度、左ー。じゃ、真っ直ぐー。はい。じゃ、次左眼ね」
B「はい」
MJ「かなり眩しいでしょ?ホント気をつけてね」
B「はい・・・(こえーなー。これじゃ)」
MJ「上みてー。右ー下ー。左ー。じゃ最後真っ直ぐー。うーん、ちょっと頑張ってみてー」
B「はい・・・」
MJ「はい、良いですよ。じゃ、あと、これ書いておきますんでね」
B「はーい」
・・・・・・・・って感じで、
結果、ボクは散瞳しても緑内障にならない安全な眼であることが判明しました。
ボクとしては、この検査で、右眼になんらかの悪影響が起きないかが1番心配だったんですが、良かったわ。
でも、その後、ホント大変だった。
遠視地獄でしたわ・・・。
近いものが全然見えないし、外出ると眩しくて歩けない(顔あげられないから信号見れない)。
老眼の人の気持ちも解ったよぉ~。
だんだん歩けるようになってきたけど、
前をみて歩くときは眼鏡かけて、
階段降りるときは眼鏡はずして・・・みたいな感じで歩いてました。
ホントは献血に行きたかったんだけど、そんな気分じゃなくなっちゃった。
ずっと、このままだったら、どうしよう??って、ちょっと思っちゃった。
でも、帰り(北千住あたりで)は、ほぼ治りました。まだ少し眩しかったけど、焦点は完全に合った感じで。
いつも通りの視力げと~みたいなね・・・・。
帰りの車、心配したけど、結局自力で帰って来れたぁ~。よかったよかった。
なにはともあれ、貴重な経験ができたよぉ~。
老眼の人って、あんな風に見えるのか・・・って思いました。
これは絶対、授業で生かせるね
よかったよかった。欲を言うと、今日で斜視の治療おしまい・・になってほしかったんだけど、
まだダメやね。ま、まだ眼、痛いし・・・。
さて、今週は明日で終わりだ。頑張ろうーー!!
来週も視覚検査機器学Ⅱ小テストあるから、少し勉強せんと・・・ね。
あ・・・・・・・・
そういえば、6月の時間割が大幅に変わったのれす。
余裕綽々プランだったのに、みっちりスケジュールに変わっちゃった
ま、そのほうが有り難い部分はあるけど・・・ね。
でも、4月、5月が余裕すぎたから、いきなり、この時間割は、キツイかも・・・なんて。
ほな、また・・・
遅く受付した割には結構早く声がかかって・・・
今日は、いつもと違う、もう1人のORTさん。
で・・・いつも通り、シノプトを・・・。
B「あと、すみません、これも今日全部検査してほしいんですけどぉ~」って話したら、
O「あ、はい。わかりました。えっと、今日はアレですか?どっちかっていうと、こっちの検査の方がメインで居らした感じですかね?」
B「そ・・・うですね、はい」
O「わかりました。じゃ、こっちの細かい検査もこの後すぐやっちゃいましょう」
B「あ、おねがいします」
O「はい、じゃ、いつもの通り、眼の位置確認しますんでね」
B「えっと、眼鏡はどうするんでしたっけ?」
O「あ、かけたままで大丈夫ですよー。じゃ、籠観てぇ~。鳥観てぇ~。はい籠。鳥。籠・・・鳥。はい、良いですよ」
B「はい」
O「じゃ、視力検査からやっちゃいましょうか?」
B「はい」
O「あ、その前に屈折と眼圧の検査からしたほうが良いのかな?」
B「で・・・すね、はい」
O「じゃ、まずこっちからやりましょう。なるべく大きく眼あけてくださーい」
B「はーい」
O「はい、良いですよ。じゃ、次ね、眼圧はかりますので。今みたいに眼おおきく開けてて下さーい」
ここで、ビックリ。屈折計と眼圧計NCTが合体した機械、初めて見た。
おおお、カッコイイ!!って思っちゃった。声には出さなかったけど、顔には出したかも
B「はい」
O「ちょっと閉じちゃったね、もう1回おねがいします。怖くないですからね」
B「はーい」
O「はい・・じゃ、次、視力はかっちゃいましょう」
B「おねがいします」
O「まず眼鏡とって下さい。それでこれかけてもらえますか?」
B「はい」
O「まず右眼から測りますね。これとこれ入れると見やすくないですか?」
B「ああ。はい。ある方が見やすいです」
O「これは、ないほうが良いですよね?」
B「あ、はい。ないほうが良いです」
O「これは、どっちが開いてますか?これは?はい、これは?これ、これ、これ・・・はい、良いですよぉ~じゃ、次、左を測ります」
B「はい」
O「えーと、左は1番上、見えない・・ですよね?たぶん」
B「そう・・ですね、はい」
O「じゃ、これ、どうでしょうか?」
ってことで、5m指標を3mで読めたよ。4mは無理っぽ・・でした。
O「じゃ、今度レンズ入れますねー。これとこれ入れて、これは、あるとボヤけちゃいますか?」
B「はい。ないほうが良いです」
O「ですよね?じゃ、これでやってみましょう。これ、どっち側向いてますか?これは?はい、これは?これ、これ、これ・・・はい。OKです」
B「はーい」
はええ・・・。
まず、屈折率見ただけで、どのくらいのレンズ入れれば良いかって判ってますよねー。
さらに、どのへんが読めてどのへんが読めないかの、見当もついてるので、検査が実にスムーズだわぁ~。
って思いました。
O「これ・・で、良い感じですかね?散瞳の検査とかは別にダイジョブですよね?」
B「いや、なんか眩しくなる目薬つけてもらって、緑内障にならない眼かどうかの検査してもらいたいみたいで」
O「あぁ~。これもやってもらえって言われました?」
B「はい」
O「うーん・・・わっかりました。でも、一応、診察の後ってことにしましょうか?ね?
じゃ、ちょっとむこうでお待ち下さい。またお呼びしますので」
B「はーい」
・・・・・・・・・
O「えーと、斜視の治療自体は、もう完全に終わられたんでしたっけ?」
B「いや、まだ眼が赤いので、目薬をしっかりさして、また目薬がなくなる頃来いって言われて、今日来ました」
O「なるほどー。わかりました。もう少しお待ち下さいねー。すみませーん」
B「あ、はーい」
・・・・・
ここで、ORTさんが丸尾先生に相談してくれてた・・・。
O「斜視の治療完全に終わってないのに、麻酔の点眼しちゃってダイジョブなんでしょうか?」って、感じで。
その後、丸尾教授の診察。
O「どうぞー」
B「はい」
M「お?元気そうね。はい、こっちみてくださーい」
B「はい」
M「うーん・・・・眼の位置は、まあまあなんだけど」
B「はい・・(まあまあなの?凄く良いって言ってたけど、今は、まあまあ???)」
M「まーだ、眼が赤いんだよなあ~。ちょっとまだ、目薬続けておいてくれる?」
B「はい(だと思いました)」
M「あと・・・こっちか。この検査もやらなきゃいけないの?」
MJ「あ、いいよ。それ、オレがやるから」
M「あぁ~。うん」
MJ「じゃね、こっち来てくれますか?」
B「はい」
MJ「これやったことある??」
B「いや、ないです」
MJ「帰り、かなり見づらくなりますんでね」
B「はい」
MJ「ね。気をつけて。じゃ、目薬つけますね。上向いて」
B「はい」
MJ「じゃ、また少ししたら呼びますので、また待ってて下さい」
B「はい」
・・・・・・・・・・
MJ「じゃ、どうぞー」
B「あ、はーい」
MJ「上見てー。はい右ー。下ー。今度、左ー。じゃ、真っ直ぐー。はい。じゃ、次左眼ね」
B「はい」
MJ「かなり眩しいでしょ?ホント気をつけてね」
B「はい・・・(こえーなー。これじゃ)」
MJ「上みてー。右ー下ー。左ー。じゃ最後真っ直ぐー。うーん、ちょっと頑張ってみてー」
B「はい・・・」
MJ「はい、良いですよ。じゃ、あと、これ書いておきますんでね」
B「はーい」
・・・・・・・・って感じで、
結果、ボクは散瞳しても緑内障にならない安全な眼であることが判明しました。
ボクとしては、この検査で、右眼になんらかの悪影響が起きないかが1番心配だったんですが、良かったわ。
でも、その後、ホント大変だった。
遠視地獄でしたわ・・・。
近いものが全然見えないし、外出ると眩しくて歩けない(顔あげられないから信号見れない)。
老眼の人の気持ちも解ったよぉ~。
だんだん歩けるようになってきたけど、
前をみて歩くときは眼鏡かけて、
階段降りるときは眼鏡はずして・・・みたいな感じで歩いてました。
ホントは献血に行きたかったんだけど、そんな気分じゃなくなっちゃった。
ずっと、このままだったら、どうしよう??って、ちょっと思っちゃった。
でも、帰り(北千住あたりで)は、ほぼ治りました。まだ少し眩しかったけど、焦点は完全に合った感じで。
いつも通りの視力げと~みたいなね・・・・。
帰りの車、心配したけど、結局自力で帰って来れたぁ~。よかったよかった。
なにはともあれ、貴重な経験ができたよぉ~。
老眼の人って、あんな風に見えるのか・・・って思いました。
これは絶対、授業で生かせるね
よかったよかった。欲を言うと、今日で斜視の治療おしまい・・になってほしかったんだけど、
まだダメやね。ま、まだ眼、痛いし・・・。
さて、今週は明日で終わりだ。頑張ろうーー!!
来週も視覚検査機器学Ⅱ小テストあるから、少し勉強せんと・・・ね。
あ・・・・・・・・
そういえば、6月の時間割が大幅に変わったのれす。
余裕綽々プランだったのに、みっちりスケジュールに変わっちゃった
ま、そのほうが有り難い部分はあるけど・・・ね。
でも、4月、5月が余裕すぎたから、いきなり、この時間割は、キツイかも・・・なんて。
ほな、また・・・
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