はよーん!
太田に帰ってきてから連日連夜、寝不足なんですが、妙に充実してます。
もちろん、かすみんの、おかげ
男子が敗れた後の世界卓球女子・準決勝・・・。
エース石川佳純、昨日もきっちり役割を果たしてくれました。
第2戦の姜、第4戦の李。
どちらも第5ゲームまでもつれこむ大激戦。
でも男子合宿に合流して男子と一緒に猛練習した、かすみん。
ドルトムントの借りは返した。
次は、ロンドンの借りを返して日本に金メダルを!
地元日本で最高の形で世界の頂点に立つ!
その為には、こんなところで負けられない!!
そんな闘志が全面に出たゲームでした。
ちょっと弱気になる乙女な所もあるけど、強気のモードかすみんはメチャメチャ強いよね。
石垣が負けて、悪い空気を止めたエース石川佳純。
平野が逆転勝ちして、良いムードとメダルに対する想い、国民の期待と応援を胸にシッカリ受け取り、31年振りの決勝進出を勝ち取ったエース石川佳純。
昨日は涙で今日は笑顔・・・。
もう完璧としか言いようがない。
第5セット終了後、最近ごぶさた?!だった、かすみんの喜びのハッピーピョンピョンジャンプも出ました。
「今日もホントにチームの勢いで勝つことができましたし、みんなで勝ち取った勝利です!
ホントに決勝に進むことが出来てすごく嬉しいので、明日、あの、ホントに全力で戦いたいですし、
やっぱり勝つ気で、あのホントに、全、全員で向かっていきたいと思います」
そう言い終えた後のエースの眼には、また熱い涙が浮かんでいた・・・。
うぅぅぅ~・・・
ガンガレーーーー!!!
ちなみに、この決勝進出の立役者は、なんといっても第3セットに登場した平野早矢香。
第1、第2ゲームを落とし、第3ゲームも4-9まで追い込まれ(あと2点取られたら負け)、
更に1度はマッチポイントも取られ・・・
な状況から、奇跡の奇跡の大逆転。
第3ゲームをひっくり返し、第4ゲームを勝ち、第5ゲームは相手の悪あがきwwまで出させる完璧な勝利。
団体戦の鬼・平野早矢香・・・。
彼女は福原愛選手欠場で不安がる全日本選手を精神的に支え続けたお姉様・・・。
ピンチになればなるほど力を発揮する女。
実際、今大会の日本、9オン(9-9)からの勝利は一昨日時点で12戦10勝。
最後まで諦めない日本・・・その象徴が彼女なわけ
試合後の、かすみんのコメント・・・
「ホントに苦しい所だったと思うし、最後も、あの・・ちょっとトラブルがあって(相手の選手&監督の的外れな抗議ね)、
うまく?せっかく流れに乗れたのに、また、こう、挽回されてしまって、いや、ホントに凄い尊敬で、ホントに尊敬できる先輩だなってずっと見て、思いました。
あの、ホントはジャンプして拍手して喜びたいんですけど、でも次の試合は、絶っっ対勝ちたい!っていう風に、もし平野さんが勝ってくれたら絶対勝つ!っていう気持ちだったので、
もう・・・でも、平野さんなら絶対勝ってくれるって思って、あの、応援してました」
平野選手自身が振り返って・・・
「1、2ゲーム戦っていて自分のいい形にできなかったので、なんとか・・勝つとか負けるよりも、まず自分の形を作らなければという気持ちがあったので、
まあ、そういう意味では途中から冷静には戦ってたんですけど、ま、ホントにもう、まあ負ける一歩手前だったので凄い苦しい試合だったと思います。
こんなもう地元の開催の団体戦で準決勝で、もうホントにまあこんな舞台で自分が、ああいう試合できて、ま、ホントに、卓球してきて良かったなあ~って・・
思います。いや、もう最後の一球まで判らない試合だったので、まあホント正直勝って次の選手に繋げてホントに良かったなと思いました。」
それを受けて、かすみん・・・
「いやもう平野さんが繋いでくれた4番、絶対に私が勝って帰って来たいという風に思いましたし、
平野さん・・が勝ってくれたので、その為にも絶対負けられないという気持ちで。」
うーん・・・。
また、この試合ではチーム一丸となって、どう戦っていこうか?と考えるシーンがあったり、
全日本選手権決勝を石川佳純と戦った、森さくら選手の猛烈な応援・・・
この地元日本で、ホントいい形で31年ぶりの決勝進出を決めてくれたと思います・・・。
今日は、いよいよ決勝戦。
次の・・そして最後の目標は、勿論ロンドン五輪のお返し。
卓球帝国・中国を倒し、日本が世界の頂点に立つこと。
勝てば43年ぶりの金メダル・・・。
いっけええ!!!!!!!!
このままミラクルかすみんで、勝っちゃえええ!!
太田に帰ってきてから連日連夜、寝不足なんですが、妙に充実してます。
もちろん、かすみんの、おかげ
男子が敗れた後の世界卓球女子・準決勝・・・。
エース石川佳純、昨日もきっちり役割を果たしてくれました。
第2戦の姜、第4戦の李。
どちらも第5ゲームまでもつれこむ大激戦。
でも男子合宿に合流して男子と一緒に猛練習した、かすみん。
ドルトムントの借りは返した。
次は、ロンドンの借りを返して日本に金メダルを!
地元日本で最高の形で世界の頂点に立つ!
その為には、こんなところで負けられない!!
そんな闘志が全面に出たゲームでした。
ちょっと弱気になる乙女な所もあるけど、強気のモードかすみんはメチャメチャ強いよね。
石垣が負けて、悪い空気を止めたエース石川佳純。
平野が逆転勝ちして、良いムードとメダルに対する想い、国民の期待と応援を胸にシッカリ受け取り、31年振りの決勝進出を勝ち取ったエース石川佳純。
昨日は涙で今日は笑顔・・・。
もう完璧としか言いようがない。
第5セット終了後、最近ごぶさた?!だった、かすみんの喜びのハッピーピョンピョンジャンプも出ました。
「今日もホントにチームの勢いで勝つことができましたし、みんなで勝ち取った勝利です!
ホントに決勝に進むことが出来てすごく嬉しいので、明日、あの、ホントに全力で戦いたいですし、
やっぱり勝つ気で、あのホントに、全、全員で向かっていきたいと思います」
そう言い終えた後のエースの眼には、また熱い涙が浮かんでいた・・・。
うぅぅぅ~・・・
ガンガレーーーー!!!
ちなみに、この決勝進出の立役者は、なんといっても第3セットに登場した平野早矢香。
第1、第2ゲームを落とし、第3ゲームも4-9まで追い込まれ(あと2点取られたら負け)、
更に1度はマッチポイントも取られ・・・
な状況から、奇跡の奇跡の大逆転。
第3ゲームをひっくり返し、第4ゲームを勝ち、第5ゲームは相手の悪あがきwwまで出させる完璧な勝利。
団体戦の鬼・平野早矢香・・・。
彼女は福原愛選手欠場で不安がる全日本選手を精神的に支え続けたお姉様・・・。
ピンチになればなるほど力を発揮する女。
実際、今大会の日本、9オン(9-9)からの勝利は一昨日時点で12戦10勝。
最後まで諦めない日本・・・その象徴が彼女なわけ
試合後の、かすみんのコメント・・・
「ホントに苦しい所だったと思うし、最後も、あの・・ちょっとトラブルがあって(相手の選手&監督の的外れな抗議ね)、
うまく?せっかく流れに乗れたのに、また、こう、挽回されてしまって、いや、ホントに凄い尊敬で、ホントに尊敬できる先輩だなってずっと見て、思いました。
あの、ホントはジャンプして拍手して喜びたいんですけど、でも次の試合は、絶っっ対勝ちたい!っていう風に、もし平野さんが勝ってくれたら絶対勝つ!っていう気持ちだったので、
もう・・・でも、平野さんなら絶対勝ってくれるって思って、あの、応援してました」
平野選手自身が振り返って・・・
「1、2ゲーム戦っていて自分のいい形にできなかったので、なんとか・・勝つとか負けるよりも、まず自分の形を作らなければという気持ちがあったので、
まあ、そういう意味では途中から冷静には戦ってたんですけど、ま、ホントにもう、まあ負ける一歩手前だったので凄い苦しい試合だったと思います。
こんなもう地元の開催の団体戦で準決勝で、もうホントにまあこんな舞台で自分が、ああいう試合できて、ま、ホントに、卓球してきて良かったなあ~って・・
思います。いや、もう最後の一球まで判らない試合だったので、まあホント正直勝って次の選手に繋げてホントに良かったなと思いました。」
それを受けて、かすみん・・・
「いやもう平野さんが繋いでくれた4番、絶対に私が勝って帰って来たいという風に思いましたし、
平野さん・・が勝ってくれたので、その為にも絶対負けられないという気持ちで。」
うーん・・・。
また、この試合ではチーム一丸となって、どう戦っていこうか?と考えるシーンがあったり、
全日本選手権決勝を石川佳純と戦った、森さくら選手の猛烈な応援・・・
この地元日本で、ホントいい形で31年ぶりの決勝進出を決めてくれたと思います・・・。
今日は、いよいよ決勝戦。
次の・・そして最後の目標は、勿論ロンドン五輪のお返し。
卓球帝国・中国を倒し、日本が世界の頂点に立つこと。
勝てば43年ぶりの金メダル・・・。
いっけええ!!!!!!!!
このままミラクルかすみんで、勝っちゃえええ!!
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