アンジュショップのオリジナル商品のお知らせです。
「守護石ブレスレット」
あなたのお誕生日のバースデーナンバーから同じ波動の天然石を選んでお作り致します。
バースデーナンバーは誕生日を西暦にして一つず足していき一桁になった数です。
1番から9番と11番があります。
10は1番と同じです。
写真はバースデーナンバー9の方の作品。
グリーンフローライトと水晶の組み合わせ。
繊細な9番の方は全てが整わないと行動できない、と捉えがち。
あれこれ考えているうちにタイムアウト! という場面も。
そんな時、フローライトの光の波動が「大きな行動力」を呼びさましてくれます。
淡く柔らかい輝きの中に強いパワーを秘めています。
アンジュがシンボルマークとしている蓮の花の手彫り水晶をおつけしています。
一点物
この作品は手首のサイズ 15.5センチ
お値段4800円 メール便での郵送となります。
ご希望の方はショップまでお問い合わせください。
明日、お誕生日の方に行先が決まりました。優しい光で 持ち主様となる方を照らすでしょう。
私の父が先週他界いたしました。 92才の長寿を全ういたしました。<o:p></o:p>
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新潟研修会の当日の明け方の事です。<o:p></o:p>
以前より守護存在からご案内をいただいておりましたので、「ああ、肉体とのお別れの時がついに来たのだな、痛くて困っていた身体からの解放の時と捉えよう」と思いました。<o:p></o:p>
そして<o:p></o:p>
父の魂にむかって「長い間がんばってくれてありがとう。私は神様のご奉仕をしないとならないからすぐに帰れないよ。ごめんね」と告げました。<o:p></o:p>
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救いの光を出すヒトをお育てするのが父にとっても供養に繋がるはず、そう思っての事でした。<o:p></o:p>
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父の魂に光を入れていますと、父からのメッセージが届きました。<o:p></o:p>
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「お前の言っていた事は本当だった! お前の言っていた事は本当だった!」と大変興奮した様子です。<o:p></o:p>
何が本当だったの?と聞くと<o:p></o:p>
「黄金の神殿があるっ 神様の住む黄金の神殿があるっ お前の言ってた事とおんなじだ」<o:p></o:p>
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左上に視えてくるのは 二十?三十の屋根を持つ黄金神殿でした。<o:p></o:p>
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父は興奮しながら こう続けました。<o:p></o:p>
「俺は今、黄金神殿の奥に向かっている。」 御神殿に入れたの?と聞くと<o:p></o:p>
「うん! 神殿の前には 門があってな。門番がいて ゛札゛を持ってるのか?って言うのさ。免罪符みたいな札が必要なんだと。俺は何故か それを持っていたんだ。<o:p></o:p>
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門番は ゛娘のおかげで札を持っている ゛と言った。 お前のおかげで俺は神殿に入れたのさ。 俺はここで飛行機や車を作る仕事をするんだ」<o:p></o:p>
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父は戦中、飛行機の修理を、そして戦後は自動車工場に勤務していました。<o:p></o:p>
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父は意気揚々と こう続けました。<o:p></o:p>
「俺は ここでやり直す! 俺は ここでやり直す! 」<o:p></o:p>
波乱と孤独の人生の人でしたので、その決意は胸にしみて参りました。<o:p></o:p>
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「よかったね、父ちゃん。 神様の神殿に入れた上に大好きな仕事をまかされてさ」<o:p></o:p>
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「うん!!」<o:p></o:p>
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張切って答える父の姿は若い時に戻っていきました。<o:p></o:p>
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私は宇宙大元の神様にお伺いしました。 「これから父をどうなさいますか」と。<o:p></o:p>
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すると はっきりと力強く<o:p></o:p>
「この魂 引き受けた」というお言葉をいただきました。<o:p></o:p>
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有りがたい 本当に有りがたいお救いに私は初めて 声を出して泣きました。<o:p></o:p>
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ガイドスピリットから幾度となく降ろされるメッセージ。
「大きな変化の前に小さな変動が起こる。それは あなたを震撼させるものではなく、それは温かい喜びやうれしい驚愕。
すべて このためにあったのだ、と思う瞬間。
それは間もなくやってきて、そしてあなたは変わるだろう」
このメッセージは最近、ジェジュンにも降ろされた。
彼がテレパシーを通じて私に言うには
「神様にお願いをしてみた。そしたらお答えをいただいた。
゛大きな変化の前に小さな変動が起こる。それはお前の欲していたことで、恐れではない。そしてお前は豊かに変わっていくだろう゛って」
「そしてね」
ジェジュンは言う。
「僕の変化はね、振り分ける事が出来る事だった。」
どういう意味なのか尋ねると、彼はいわば「来る者拒まず」状態だったらしい。
全てを受け入れないといけない、全ての人の気持ちに応えなければいけない、と思い、そして、そうしてきたようだ。
しかし「愛」は平等ではない。どうしても ある特定の人ばかりに気持ちがいってしまう。
ジェジュンは気づいた。
愛には順位があって、それは一番大事な人を守る事になるのだという事を。
全ての人に平等に応えるのは神でなければ出来ないという事も。
ジェジュンに愛の順位を訪ねてみた。
一番目はユノ。 二番目が他の三人のメンバー、三番目に家族。あとはお世話になった人達、そしてファンの人達。
そして優しい彼はこう続けた
「ごめんね。一番じゃなくて」
これは私達ファンへの言葉。
いいんだよ。あなたが一番大事にしなければならないのが誰なのか、わかって私もうれしい。
そうテレパシートークをすると彼は泣きそうになりながら笑ってくれた。
今日と明日は盛岡でジャパニーズ・ロミロミの研修会です。
自分で習得できるようになるので、自分は勿論、家族や友達、ペットや家、畑にも「浄化、活力」の作用を与える事ができます。
「精神と肉体の健康、円滑な人間関係、生活するのに必要な財。」などが与えられる人になっていく方法をお伝えします。
人生を自分でコントロールしていく事。
判断していく力。 悟る力。 愛を与えていく力。
これらを養う智慧。
研修会を実施して一年がたちました。 近々、受講された方達の変化をホームページ上でお伝えしていきたいと思っています。
昨日のチャンミンと11月ジャカルタジェジュン。
微妙に柄が違うけど。 これはジェジュンがジャカルタで着たセーターが着心地が良くて2つ入手。
ユノにあげたんだけど、着ないのでチャンミンに、という流れのようです。
去年の夏、チャミ様がテレパスメッセージくれていた事を思い出しました。
「秋が過ぎたらアピールするから。 5人が会っているって。写真で見せるから。」
ありがとうチャミ。
ジャカルタでのジェジュンファンミーティングに行ってきました。
「11月3日、バリ島あたりで何かがある」というメッセージを感応した私は早速バリ島ツアーを企画。
ツアー会社さんからの大体の予定が決まった頃、ジェジュンがジャカルタでファンミーティングするかも、という情報が入ってきました。
ジャカルタはバリ島に行く時に降り立つ空港。
ああ、お告げはこの事を示していたのだな「バリ島あたり」はジャカルタを意味していたと確信した私は その後さまざまな人脈を駆使してチケットをゲット。
ツアータイトルは「アンジュと行くバリ島ツアー」から「ジェジュン・ファンミーティングinジャカルタandバリ島ツアー」に変更。ツアー担当様には大変大変御面倒をおかけしました。
途中様々なトラブルがありましたが、私は必ずジェジュンに会うぞ!という強い念で準備を行いました。
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そして11月3日。
ジャカルタ市内から会場に移動する車の中でジェジュンにテレパシートーク。
「ジェジュン、今日のファンミはどんな内容?」と問うと
「今日は何もしないよ」とジェジュンのアンサー。
何もしないって? なぜ? 熱が出て体調悪いって噂は本当なの?と質問。
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「熱はもう下がっているの。でも少しお腹は痛いよ。」
歌えないくらい痛いの?
「うーん・・・事務所から何もするなって。会場の設備も悪いし」
何もって・・・握手とかハグは?
「それはあるかも」
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まあ、握手できるならいいか、と私。 そしていよいよ会場へ。
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座席は予知によると前から3列目。 でもチケットは10列目。
あれ?っと思っていると暴動?勃発。 前列に空きが出た途端、客の大移動が!
私は流されるように移動して、そして座った席は 3列目。
OK 予定通り。
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そして始まったファンミ。現れたジェジュンはこの世のものとは思えない美しさでした。
神々しいまでの美しさ。
進行はMCと通訳さんの二人によるトーク。ジェジュンは一言も発せず筆談。
今まで出演したフィルムを見る。という展開。
はい。ジェジュンは本当に何もしませんでした。わかってはいても 声、聴きたい。歌聞きたい! 全員そう思ったことでしょう。
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第一部がおわって王子様はお色直しをして登場。
輝いてるぅ
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体調が悪いというのに全員と写真と握手の大サービス。
撮影した写真はどうやって手にいれるのか、皆で考えていたところ「アンジュさんが写っている写真がアップされています」と目ざとい方から情報が!
なんと集合写真には私もうつっているものがネット上にアップされました。
左端上段におります。
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さて無事にファンミも終わりホテルへ。 再びジェジュンにテレパシートーク。
体調の悪さを押して握手までしてもらった事への感謝を伝えました。
彼の優しいアンサーに一緒に参加した方達、全員 拍手。
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ユンジェの話しも色々させていただきましたが、ここでは秘密ね。
仲良しですから安心してください。 沢山たくさん ユノに愛されていますよ。
あの輝きは 愛 なのですよね。
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握手も出来て 幸せでございました。 遠い異国まではるばる出かけてよかった。
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バリ島慰霊祭も無事に執り行われました。 陰ながら祈ってくださいました皆様、ありがとうございます。
それら詳細も合わせてツアー報告は、また何回かにわけてお知らせさせていただきます。<o:p></o:p>
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今週末、また伊勢に出かけます。気になるスポットを巡る予定です。
今、台風が二つ日本に上陸中なので同行の知人からは心配の声も。
しかし台風は「吹き払い現象」と言って地上のゴミを雨と風でお掃除してくれる意味もあります。
神様のいらっしゃる伊勢界隈をきれいにして下さっているのだと思います。
私も気持ちを引き締めて、そして清らかな思いで出かけていきたいと思います。
お写真は電流のような波動を出していた「月読宮」
思わず「すごーい」を連発して、感激でお札まで買ってしまったお宮でした。
友人のお母さんが脳溢血で倒れて入院なさっていた。<o:p></o:p>
私はその友人に頼まれてお母さんの寿命をリーディングしていた。<o:p></o:p>
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寿命はまだある。<o:p></o:p>
一度 下降する時期があるが、そこを脱すれば命は続く。<o:p></o:p>
あとはゆっくりリハビリすれば良い、というサインだった。<o:p></o:p>
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そして、一か月が過ぎて容態も安定。 リハビリ施設に転院しよう、という矢先<o:p></o:p>
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お母さんがお亡くなりになった。<o:p></o:p>
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命はまだあるのに、何故かな?<o:p></o:p>
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「この世に未練はない。お先に失礼」とお母さんの気持ち。<o:p></o:p>
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生きていたくない。 もう、いいや。<o:p></o:p>
そんな気持ちで過ごしていた方だったから、命を自分から打ち切ったようだ。<o:p></o:p>
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これは自殺行為になるのかな?<o:p></o:p>
神様に聞いてみる。<o:p></o:p>
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「命の無駄遣い」と答えをいただく。<o:p></o:p>
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せっかく買った物を「もういらない」と使わない状態。無駄にする状態。と補足。<o:p></o:p>
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どんな事情があってもギリギリまで生きていったほうが良いのだろうか、と感じたりする。<o:p></o:p>
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新年早々 岩手県花巻市の方の依頼で供養祭を執り行います。
何の供養かといいますと「鬼供養」<o:p></o:p>
東北には古来より「鬼伝説」があります。<o:p></o:p>
鬼は悪い者とされていますが 東北の鬼はそういう存在ではなく「東北を守る」という役割と使命を持つようです。<o:p></o:p>
しかし中央政権の策略から尊き存在の東北の鬼様達は除け者にされ 罵倒され悪しき者とされました。<o:p></o:p>
こういう目にあった魂は「除け者にされた者の寂しい想念」「忌み」の念を帯びます。<o:p></o:p>
゛帯びる゛というのはマイナスの電気を帯びる、という意味です。<o:p></o:p>
東北人の「中央から見捨てられたような 除け者にされた者の寂しい想念」と被っていきます。<o:p></o:p>
電気は帯電します。 磁気を発し影響を与えます。<o:p></o:p>
つまり 住む人に影響を与えていくのです。<o:p></o:p>
「寂しい」という共通項を持つ人と引き寄せ合います。寂しい念が増幅していきます。<o:p></o:p>
東北の人の自殺率が高いのも ここに所以を持つようです。
この度、主の神様のお示しから この地の霊界お浄めと鬼供養が許されました。
「たくさんのご馳走を用意しなさい」とのご指示。<o:p></o:p>
辛い嘆きの主達に赤飯や日本酒、煮物、果物、饅頭などを用意させていただきます。<o:p></o:p>
お供物をいただきながら 辛い長い年月からの暇が与えられるようです
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そして これを境に「霊界が変わる」との感応。<o:p></o:p>
東北の霊界がいよいよ変わり、そして東北が変わるとき日本が変わり、世界が変わっていくのです。
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少しの恐怖と多くの期待を持って、この行事を務めたいと存じます。<o:p></o:p>
