🔷神と悪魔の間に立つ者🔷
私たち人間の大きな役目。
それは「神と悪魔の間に立って神様の意向を悪に知らせる事」なのだそうです。
目的は地球、そして宇宙を守るため。
地球が壊れると宇宙全体が消滅してしまうそうです。
地球は今、大気汚染、戦争、人間の悪想念で消滅寸前なのです。
「もう、消えたしまいたい。だって嫌な事が多いんだもの。もうやっていられない。(存続出来ない)」
これが地球の意識をリーディングした時の感応でした。
切ない、切ない感情。
こんな状態にしたのは私たち人間ですが、こんな地球を救うのも、私たち人間なのです。
私は今、バリ島にいます。
「神々の国、バリ島」です。
神様と意識を合わせ宇宙消滅の真実を悪に知らせるためには絶好の国です。
バリ島の人々は、昔、日本がそうであったように「助け合い」を実践しています。
昔、日本がそうであったように「神々と共に暮らす」ことを実践しています。
昔、日本がそうであったように「豊かな自然と共に暮らす」ことを実践しています。
昔、日本がそうであったように「自給自足」の農業を実践しています。
バリ島にはこれからの世界国家が向かう「理想社会」が既に有り存続しています。
私は此処から祈りと光を送ることにします。
神と悪魔の間に立ち、神の意向を悪に知らせる事をしていきます。
それはきっと、あなたにも出来ます。
神の意向とは
⚫︎地球の資源を大切にして汚さない暮らしをする。
衣食住の見直しででそれは出来ます。
合成洗剤を使わない、着色料、保存量、添加物の入った食品を食べない。ペットボトルやプラスチック製品など燃えない素材から天然素材への切り替えを願う、など。
⚫︎助け合う。
道を教えたり、傘を貸したり、笑顔を心がける、など、ささやかな親切を心がける事。
動物を保護すること。
植物を育てること。
⚫︎愛すること
家族を愛するのは当たり前。その愛を地域や国、外国の人々にまで及ぼすこと。
「世界の人々が宇宙創造の神様と繋がりますように」と祈ること。
⚫︎信じること
自分の可能性を何歳になっても信じるエネルギーを持つこと。
バリ島はウブドという街に来て、人々が毎日、神々に祈りを捧げ、
自然の中に動物と共生して暮らし、親切が当たり前の心。
その実態を見て
「人の心と暮らしはここに戻るんだな。」と感じています。
神々の国、バリ島。
神様と悪魔の間に立ち、神様の意向を悪に伝えること。
多くの人間がそれが出来るようになりますように。
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共鳴の渦が強く激しければ それは必ず現実化していきます。
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