3月に倭姫宮に訪れた時、とてもとても不思議な感覚を覚えたお話は以前もブログに書きました。
倭姫なる存在の御魂から「我が妹よ」と呼んでいただきましてから、盛岡に戻っても伊勢に向かって毎日御挨拶をさせていただいておりました。
このたびも必ず参拝させていただこうと思い、そして到着して参道に入った途端、涙。
悲しい? 切ない? 何の涙なのか
参拝させていただき、御写真を撮らせていただき帰路に着こうとすると、お声。
「妹よ。再び来よ。疾く来よ(とく、こよ・走るように早く来いの意味)」と。
まだお宮が半分見えているうちの、このお声に、また涙。
倭姫の存在と私の繋がりは、この後参拝する月読宮にておろされました。
写真は紫の光が強烈に美しい倭姫宮
伊勢の瀧原宮、倭姫宮、月読宮には是非いかねば、との思いで再び伊勢へ。
またもミラクルな事続出。
光の玉や龍の雲、紫や緑の光。
それから蝶や小鳥、蜘蛛そして蛇
大和橘の存在などなど。
私の魂の記憶にインプットされた情報と、何故 伊勢に行くのか。
伊勢の本当の神と東方神起の示す神の存在。
これらの記事は私のホームページ。 アンジュ菜園店http://ange2012.com/
のコーナー「東方の神と語る」ページに記載していきます。アップ情報はこのブログでお知らせしますね。
とりあえず今日はこの写真をどうぞ。
伊勢から志摩半島へ向かう途中の雲。
まず写真左側に光彩が現れ、次に右側に二体の龍。 その目線の先に 擬宝珠のような形の雲。
この雲がとても不思議で。 写真ではわかりにくいのですが、最初は白い色が段々と美しい紫になりやがて雲自体が消えていきました。
龍神様にお尋ねしますと「どうじゃ、楽しかろ」とのお答え。
はい。とても美しくとても楽しい光景でした。 一緒に玉遊びをさせていただいた気分でした。
JYJの曲を聞くと悲しくなってしまう。 三人の写真やライブ動画を見ても悲しくなってしまう。
これは波動共鳴。
三人からの波動に共鳴を起こしては悲しい気持ちになっているらしい。
昨日のコメントをいただいた皆様にお返事。
JYJの三人の写真と「俺たちJYJ」というツイについてジェジュンにリーディング。
「僕たちは頑張っている。 頑張っている姿を見てほしい。」というもの。
では裁判についてはどう思っているの?という問いには
「僕たちは最初で最後の抵抗をした。
それが終わる。
もう、こんな事は起こらないでほしいし、そのような未来を期待している。
僕たちがどんな風になっても見捨てないで。
僕たちは君たちを絶対裏切ったりはしないからね」
前世が映画のスクリーンを見るように視えてきたりします。
未来も然りです。 時間軸は便宜上のものなので、ここが理解できるとリーディングも楽になります。
仕事としての依頼があればやりますが、依頼されなくても東方神起に関しては積極的にリーディングしております。
今度、冊子にまとめようかな、と計画中。
東方神起の前世ストーリーですね。 似てないけどイラストも描く予定。
今のところ興味深いのは「ジェジュンに神の存在を知らせるために他の四人が必要」という事です。
もちろん、特にユノの信仰が大事となっているようです。
このブレスはなんと二人が別々に買ったものが瓜二つだった、という物らしいです。
ジェジュンにリーディング
「びっくりしたけど、びっくりしないよ。だって僕たち時々、こういう事あるもん」と。
つまり同じ物を買うことが度々ある、だから最初は驚いてたけど今は「やっぱり二人は一つなんだね」と思ってる。
との事です
下の写真についてユノにリーディング
私「ユノ、この写真見た?ジェジュンが縛られてるよ。口も塞がってる」
ユノ、フッと笑って
「かわいい子 僕が助けてあげるよ」
だ、そーです。
仕事がらいろいろなものを透視します。 オーラカラーや体内透視もしますが、土地の透視もしてみます。 人は住んでいる場所の影響を少なからず受けているからです。 良くない土地柄の場合はそれなりの対策を取らないとなりません。
最近、盛岡のとある神社を視る必要があったので、いつものように意識レベルを変換して周波数を変えます。
まずは平面的に視えて、それから立体映像のように視えてきます。
そこは平面的には大きな切れ目。立体で視ると巨大な陥没地帯でした。
(物理的には、ただの山です。 霊的観点の土地柄をみています。)
「ああ、まずい土地だな。なんでこんな所に神社があるんだろう」と思いつつ神社は結界を張ったり魔界封じのためにも立てられることを思い出しました。
私に何が出来るかわからないけど、大神様にお尋ねしながらやれる程度の範疇でお手伝いさせていただきたいと思っています。
これが盛岡の繁栄に繋がるようです。
こういうことは「お陰様の力」なので、私の名前が出るわけでもないし大神様のご意志とわかる人も少ないのでしょう。