https://anju-spiritual.com/topics-ja/2022年11月のメッセージ/
「哀れを知る神の願いである。」
と最後を結ぶメッセージ。
深い
別れたい人
出会いたい人
それを整理する月が11月のようです。
https://anju-spiritual.com/topics-ja/2022年9月のメッセージ/
弟、正人のイラストより
宇宙創造主に波長を合わせると
このような言葉を感じましたよ。
どうぞお読み下さい。🌸
今月もよろしくお願いします。
安珠
弟、正人のイラストより
6月21日は夏至。
宇宙のドアが開くとき。
新しいエネルギーと古いエネルギーの交換が起きます。
あなたの中の古い、固まった概念を手放して、新しいステージに立つチャンス！
深呼吸タイムを持ちましょう！
今日は新しくなった自分をイメージして楽しみましょう。
キラキラ🤩
ウキウキ
そんな自分を歓迎しましょうね。
そんな夏至の夜。
Instagram liveやります！
時間は21時から。
安珠 Instagram
ange_santanka
登録よろしくお願いします。🌸
身も心も美しくなる！
不思議なヒーリング。
あなたもどうぞ
お試し下さい♪
神社で⛩行われている
大祓い祭。
夏の祓いと冬の祓いがあります。
夏の祓いは１月から6月までにたまった穢れを落として、福を呼び込む！
というわけです。
🌸アジアン・エンジェルでも
スピリチュアルクリーニングというメニューがあります。
ボディとハート♥️そしてソウルに溜まった疲労を取るセラピーです！
これを受けると気分爽快。
定期的に受けると体質改善！運気好転につながります！
アジアン・エンジェルでは
定期的サービスをスタートします。
くわしくはホームページをご覧下さい♪
流行病にやられない体質作り！目指しましょう！
https://anju-spiritual.com/topics-ja/2022年6月のメッセージ/
毎月のメッセージです。
天界に意識を合わせて、お伺いしています。
ニュースに翻弄されないように、日々を落ち着いて過ごしたいものです。
アジアン・エンジェルのホームページをどうぞご覧下さい。
太陽の写真は
アジアン・エンジェル盛岡店の藤原竜也ちゃん撮影。
赤い花びらのような模様が見えます。
このような写真を撮るとき、その人のステージが変わる時です。
おめでとう㊗️藤原ちゃん。
スタッフも日々、変化向上しているアジアン・エンジェルです。
愛とは俯瞰(ふかん)すること。
喜びも悲しみも、そんな事があったなあ、と俯瞰すること。
そんな経験を経て私は成長した、と思うこと。
そこには未練も執着もない。
出来事に近寄ったり、その中に入ると達観は出来なくなる。
(思い出してばかりいると、の意味)
一歩離れて、または高い山から見るように、自分の人生を眺める。
すると
長い川を見るように人生が見えてくる。
もう、その流れは川下に流れてしまって、足元には無い事がわかる。
無いものを欲しがるから執着となる。
無いものを恋しがると未練が生まれる。
執着、未練はヒトの成長を促す差し障りとなる。
🔸これは2021年５月に受けたメッセージ。
その1ヶ月後に弟が天国にいった。
神様は私に
俯瞰について教えて下さっていたようだ。
とはいえ。
なかなかスンナリ俯瞰出来ないのが、
間もなく一周忌を迎える私の心情である。
天然石が教えてくれる
宇宙真理
チャクラストーンを
入浴後、身体の上に乗せて深呼吸。
天然石からエネルギーチャージをしています。
天然石には宇宙からのメッセージや真理が伝導されています。
伝導
そう！ 伝え、導く、のです。
天然石は私に過去や未来、人の真実の姿を教えてくれます。
初めて身体の上に乗せて眠った時は第７次元と思われる光景が視えました。
私はスピリチュアルメッセンジャーを名乗って仕事をしていますが、その情報は天然石から得る事が多いのです。
人知でわからない事は石に聞く事にしています。
ミュージシャンや作家などクリエイティブな仕事をしている人も宇宙メッセージを受けて、それを形にしている人が多くいます。
ちなみに
私は石以外からも情報を得ます。
それは神社に吹く風、樹木、そして山や海からも情報を得ます。
動物達も教えてくれます。
そこには真実があります。
伝導された事が真実や否や？かは
身体と魂でわかります。
確信
という振動が全身全霊に走るのです。
それもこれも毎晩のように天然石と波動を共鳴しているから出来るのでしょう。
弟は真面目で優しい人だった。
それは肉体が亡くなっても同じ。
って事は生前、悪い奴は死んでも悪いまま。
だよね。
生きている時に犬や猫をたくさん殺した近所の親父は
身体が亡くなっても恨めしい顔で庭に立っていた。
死んでも悪人は悪人のままだ。
生きている間のどこかで 善人になるチャンスは有ったはずだ。
そう! チャンスは必ず有った。
でも 隣の悪人は善の道を選ばなかったのだ。
道はいくつも提示されている。
選ぶ自由も持っている。
悪の道を選んだのなら それは自分の意思だから。
私たちはみんな 今日も選んで生きている。
暗い気持ちが好きな人は暗く生きれば良いし
自分を責めたい人は責めれば良い。
happyに過ごしたい人はそうすれば良いし
何も考えたくない人はそうすれば良い。
私は
もう少し幸せを感じたいし 強い光を出したい。
神様は全ての人を救おうとしなくて良いとおっしゃいました。
それは「悪い人まで救おうとしなくて良い」という意味でした。
そうだよね。 そう言われてみれば その通りなのかもしれない。
どうして私や弟は「すべての人に救いがありますように」なんて祈ったのかなぁ・・・
