北海道は帯広から阿寒湖に向かいました。
アイヌ民族への供養祭をさせてもらうためです。
途中アイヌ民芸館に立ち寄りシアターでアイヌの皆さんの歌や踊りを観賞。
美しいハーモニーに聞き惚れました。
立派なトーテムポール
曇りの予報でしたが、民芸館に着くと こんなに晴天!!😀
晴れ女!安珠でございます。
気を良くして阿寒湖へ
登山口に車を寄せて神様がお示しのエリアに入ると
🔶痛ーーーー!!!痛い!!!
「痛ーい!痛い!!!」と私が突然叫んだので同行してくれた帯広のNRさん!びっくり😮
この痛み!は
オーラゾーンが浄化される時に感じるビリビリした痛み。
通常の人は感じないようです。
ここらへん⬇︎
ビリビリする〜
でも、これは浄化だから!
私のオーラ層がお掃除されているのだから耐える!!!
そう決めて森の入り口へ!
滝の音
鳥の声
そして左側から強いエネルギー!!!
見てみると
二体の石像。
お坊様と、、、菩薩様?
穏やかなお顔が彫られていました。
「ここを守っている。
あなた達が来るのを知っていた。
前から、、、ずっと前から知っていた。
やっと来たね。
ありがとう。
喜びの時が来たよ」
そんな言葉を感応しました。
こちらこそ有り難い!
用意してきた白い花を献花。
アイヌ民族は北海道だけではなく東北や北関東の方にも住んでいたようです。
私の住む岩手にも、アイヌの言葉の地名が多くあります。
土地を追われ、言語や宗教を禁じられた民族。
女も子供も容赦なく追いかけて殺したり、奪ったりした和人。
時の政府。
この存在も光で裁かれる事でしょう。
過去性の罪も徳もはっきりするのが21世紀のようです。
空が印象的でした。
湖と山に光を配り、帰ろうとしたら
肉眼でも見えるほどの「赤紫色の光」
丸い花弁の形。
この光が見える時って、自分のステージが上がる時なんです!
ビリビリとオーラ層も浄化されたからなあ。🙂
その後、休憩していたら
私の脳内は清流が流れるような感覚がありました。
気持ちいい!!!
魂が洗われるってこんな感じなのかしら?!
はぁぁぁ🌿
清まった〜
今度はアジアンエンジェルのみんなを連れてきたいなあ。
清まって気分良くホテルに戻った私の目に飛び込んで来たのは松潤と深キョン
おっどちらも私が好きな人達😘
よく見ればなんと!
北海道開拓150年記念番組
「永遠のニシパ」
7月15日放送との事。
ぜひ、観ようと思っています。
多くの犠牲の上に成り立つ、今の日本。
「自分は関係ない」と言い切る人とは知り合いたくない安珠であります。
21世紀は復活の時代。
良い魂は良いところへ。
悪い魂は悪いところへ。
振り分けが厳しくなるようです。
良い魂を目指したいと
改めて思います。