偽りの古都と大陸と中華事大思想

某所へこのブログ投稿通知を行なっているTwitterアカウントを書き込んだところ、たちまちのうちに閲覧数が半分以下になりました。

もうひとつのブログ、Word Pressの方は元々過疎っていたのですが、こちらのgooはわりと多くの方々が見てくださっていたのですが、突然のあまりの激減さに笑ってしまいました。

これまでにもそういうことはあったのですが、今でも変わらない状況のようですね。

この現象はいわゆる集団ストーカー、海外ではギャングストーキングと呼ばれる現象で、風評工作その他により特定のターゲットを孤立化させ、その対象人物の信用失墜や、精神破壊を目論み、精神疾患に仕立て上げたり、社会的抹殺や自殺に追い込むなどの対象に対する弾圧行為なんですね。

日本ではこの現象がとても酷く、学校での生徒間や教員による集団いじめだったり、職場や近所における孤立化だったりするわけです。衆人監視もここに繋がります。

この集団イジメ的な現象は、かなり以前からあったのだと思います。

五人組は同調圧を生んだでしょうし、村八分なんていう弾圧もあったようです。

これは対象が村人のストレスの矛先にされたなんて話も聞いたことがありますが、いかにも残酷です。

集団イジメが社会問題とされ目立ち始めたのは団塊ジュニア世代からですが、それ以前からこの国には集団で少数を追い詰めるという素地があったのですね。

わたしは以前から対象とされていたようなのですが、今回のことで、まだやはりこの国ではそのようなことが行われているということを再確認しました。

この国の人々は元来陽気なひとだったとの説があります。

そこに陰湿姑息陰険残酷さを持ち込んだのは大陸から罪人として追われて逃げてきた人たち（王族はじめとする）だと聞いています。

この国を内側から侵食してきた人たちですね。

例えば、前世紀からの戦争時、京都が攻撃されなかったのは何故でしょう。

木造建築寺社群を守るためと巷では言われていますが、木造建築は言われるほどの古いものではありませんし、京都の歴史はこの国の歴史の中においては新しいものです。そしてその歴史は消されています。

京都の人たちの性質はどうでしょう？

かなり含みがあるというか、裏腹という言葉が当てはまるのではないでしょうか。

この国に彼らが来る以前から住む人々、自分たちよりも古い歴史を持つ人々に対する憎◯、その◯悪がこの国の内部侵食や支配、及び集団で少数を弾圧し、時に死に追いやる、そして首謀者の存在を曖昧模糊とし、責任の所在を有耶無耶にするとうような、陰湿卑劣な現象を蔓延　させたのだとしたらどうでしょう、と一応疑問形にしておきます。

ちなみに、京都が爆撃されなかったのは前世紀からの密約なのだそうですね。

彼の地に地震が少なくなったのも、その頃からのことです。昔はあったんですね、京都の地震。

1980年頃だったでしょうか、新聞に人工地震という見出しがあったのを見ています。

ご存知でしょうか、明治維新直後にこの国は裏から乗っ取られたそうです。

何者の仕業なのか、この文を読まれた方ならお分かりいただけると思います。

彼らの本当の姿はモンタヌスの絵画に描かれています。

なかなか不気味です。

そして彼の地では呪術が現在も人々の間で行われていますね。

伝統だとか風習だとか偽って。

古都だなんてありがたがって人々が訪れる様子にあのような性質の彼らはさぞかしご満悦のことでしょう。

もうひとつ、某所でいわれていたことですが、京都では琵琶湖疏水という、過去の文明のものと思われる清流があり、そこには高波動水が流れているそうですが、わざわざ敢えて汚染させて下流域の人々へ提供しているそうです。

大陸の、某中国の人々が水源地の土地を買い漁り清浄な水を自分たちで独占し、下流域の水を敢えて汚染しているという実話があります。自分はそんな現場を見たことがあります。

まるで同じことをしていますね、偽りの古都と。

彼らは奪った地下施設を独占し、そこで何やら良からぬことをコソコソと行なっているそうです。

わたしたちに知らされない水面下において北海道はすでに中国領だと、裏で国土を切り売りしているとの話も聞いたことがあります。

沖縄の中国化も進んでいますが、これも同じ動向なのかもしれません。

彼の地では臓器売買や少数民族への激しい弾圧、民族浄化等、物議を醸すことが行われていますね。

裏では中国領と言われる北海道では行政を頼った人が翌日には忽然と姿を消してしまうというような話も聞いています。

交通手段はバスが一路線、しかも付近には人家もまばら、というような場所で、所持金を持たない人が一体どこへ行けるというのでしょうか。

ちなみにその場所の近くには海岸があります。彼の地の漁船は工作船だ、とは以前からよく聞くところです。

また過去には天安門事件などということがあったり、日本企業への襲撃を愛国無罪という言葉で賛美するようなこともありましたね。

最近物議を醸している昆虫食についても、彼の地では普通に行われています。

彼の地ではそれ以外にもわたしたちの考えられないようなものを日常的に食べていますし、孔子は人肉の塩漬けが好物だったとも言われています。

日本における昆虫食の仕掛け人は一体　何者なのでしょうね。

孔子学園の闇についても以前はいろいろと取り上げられていましたね。

◯◯が悪者、的な言説をネット上で見かけますが、対象は様々変化しています。しかし本丸に切り込んだ話は自分はまだ見かけていませんね。

長くなったので今日はこのくらいにしておきますが、何ら気が向いたらまた書きます。