貧乳ブーム到来（するのか？）

何でも一番が大好きの中国の北部の奥地で真っ白なパンダが発見されたと何でも一番が大好きの中国が発表したけど他の国々はシロクマじゃんそれってシロクマじゃんって猛反発したけど何でも一番が大好きな中国はそんなこと全く認めねぇ～絶対認めねぇ～でもいいよ認めてくれないのならうちの国だけの秘密にしとくからって事で誰にも内緒にしちゃった。あースッキリした。４日ぶりのウンチみたいに。

エクレアです。今日はひよこの卵で緊急卵（スクランブル・エッグ）を作って食べたいと思っています。
中国語だと本当にこう書いたりして（知らないよ）

ちまたといいますか歴史といいますか現代ファッションはリバイバルばっかりで１０年一昔でファッションも大体そんな感じで流行り廃りを繰り返しています。

私が子供の頃（中学生ぐらいかな？）流行っていたラッパ型のジーンズとかを最近よく見かけたりします。正直これはもう流行らないだろうなぁって思うファッションも結構リバイバルされていて、いいのか？本当にいいのか？って思ったりもします。
絶対流行らないで欲しいのはパンタロン。止めてよね。
少し前に流行ったボタンダウンなんてもの昔はよく着ていたものな。

でも何十年か先にヤマンバファッションとか腰履きズボンスタイルとかは絶対にリバイバルして欲しくないね。
格好悪い以前の問題で私の中ではそれ自体却下です。

まあこうしてブームは繰り返すのですがずーっと昔からブームなのが、なぜか”巨乳ブーム”。巨乳と入れて一番目の候補でいきなり巨乳とは出ないので市民権はイマイチなんでしょうが静かなブームではあります。
なにせブームがブームなので
「俺、スゲェ巨乳好きでよぉ！」
って声を荒げて話すわけにもいかないのでいつも静かなブームです。
おかげさんで爆発的に流行しないおかげで長持ちしちゃうんですね。

昔（私たちが青春時代と読んでいた頃）の巨乳といえばそれこそＢカップもあればオーケーでＣカップなんていうと、もう宝の山か金鉱山を発見したような自慢ぶりで話す輩だっていました。そんなほのぼのとした時代。今じゃ考えられませんね。

今Ｃカップなんて言っても全然驚きもしないし屁のツッパリにもなりません。
時代はすでにＷカップ（ワールドカップ）級を求めているのでＦとかＧとが想像の世界を遥かに凌駕する時代に突入しています。

すでに一部マニアの世界で流行っているフィギュアなんかは顔の３倍はあろうかと思えるほどの巨乳のフィギュアが馬鹿売れ（馬鹿に売れている？）しているとかいないとか。
正直いってそんなお姉ちゃんたち絶対いないよっていうところが良いのかも知んないけど、まあいたらいたで足元が見えにくいから注意して歩いてね。って影から思うだけだけどね。つうか邪魔だよそのオッパイ。って日も近いかな？

じゃあさ、回顧主義じゃないけど昔に返れとばかりに貧乳ブームはくるのか？
こう手の平にスッポリ収まるちょっと控えめさがとーっても健気。ってそんなブームがやってくるのか？と思ったりもしますが、昔あるカメラマンだったか何かのインタビューでそれは絶対に来ないと言っていた。
そもそも貧乳はブームに一度もなっていない。ブームになっていないもはなりようがないってのがその人の意見だったけど、まあそうだよな。
お金持ちに憧れる人は結構いるかもしんないけど貧乏に憧れる人ってそんなにいないもんな。いや、決して貧乳が貧乏たらしいなんて思ってないですよ。ただ豊満って書くぐらいで”豊か”って書くぐらいで大きいことはいいことだって風潮、やっぱありますもんね。

でもね、何を隠そうこのエクレアさんは貧乳。好きなんですね。回顧主義じゃないですけど。手のひらにスッポリ収まるサイズ。好きだったりします。
いつか来るといいね。

貧乳ブーム（頑張れ仲間由紀恵）は到来するのか？（別にこなくていいよ。密かなブームで）