特に手先を使う女性に多い症状のようですが、先日慰問に言った先のスタッフの方も片手が手根管症候群になって、彼女は時間は掛かったようですが、ビタミン剤の処方薬を飲んで治したそうです。
指だけでなく肘辺りまで痺れて、困ったという話をしていました。
彼女の場合は幼い頃からの続けているピアノも、発祥の要因の一つだったそうです。
お花屋さん(ハサミ)、裁縫、編み物、パソコン等、手首と指先を同時に動かす動作の多い方が、なりやすい症状で親指、人差し指から痺れが始まって、力が入らなくなってくるようです。
私の場合両手ともに指が攣る(つる)回数が増えだし、徐々に痺れが酷くなってきて、検査で「手根管症候群」と「頚椎ヘルニア」が見つかったんですが、片足が不自由な分手にはかなり負担を掛けてきたし、手を使う作業が圧倒的におおかったので、悪化してしまい次の月曜に利き手から、手術をします。
手術自体は短時間で終わるようです。
抜歯まで1週間、あとはリハビリです。
ある程度使えるようになったら、次は左手の手術を予定しています。
しばし安静なので、私が直接ブログを書く作業はできないので、術後の様子はスタッフに代筆頼んでお知らせします(;^ω^)
きちんと治るか心配ですが、痺れと冷え、特に昨日今日のように寒気の強い低気圧の痺れと冷えと、それに痛みも想像以上です(つд⊂)
古傷の痛みも重なって、ちょっと弱音吐いたりしてます:(;゛゜'ω゜'):
そろそろ手を休ませます。
では皆さんもくれぐれもお気をつけくださいね。
手足の痺れや痛み等の異変を感じたら、まずは整形外科へ
早くあったかくなーれ(*´∀`*)
みや