俳優・田中圭が主演して人気を集めたドラマ『おっさんずラブ』の映画『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』(8月23日公開)の特報映像とティザービジュアルが27日、解禁になった。さらに、同作の主題歌がドラマ版に続きスキマスイッチの「Revival」に決定したことも発表された。
ドラマ版は、テレビ朝日系で昨年4月期に放送されると、ツイッターの“世界トレンド1位”を獲得するなど盛り上がりを見せた。結婚願望はあるが全くモテず、実家暮らしの33歳ポンコツサラリーマン・春田創一を田中が熱演。ある日、上司の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)とエリート後輩・牧凌太(林遣都)から同じタイミングで壁ドン告白をされる。春田は2人の思いに少しずつ真剣に向き合うが、幼なじみのちず(内田理央)という気になる存在がいる。さらに黒澤には妻・蝶子(大塚寧々)がおり、牧は春田と同じ部署の主任・武川(眞島秀和)と付き合っていた事実も判明。ハードルを乗り越え、最後は黒澤との結婚式を飛び出し、牧にプロポーズして結ばれるエンディングを迎えた。
映画版では、陽気な新入社員・山田ジャスティス(志尊淳)が天空不動産第二営業部に加わるも、本社で新たに発足したチーム「Genius7」のメンバーが突如として現れ、リーダーの狸穴迅(沢村一樹)は、春田たちに立ち去るよう言い放つ。そのチームには、本社に異動した牧の姿もあり、何も知らされていなかった春田を尻目に、牧は狸穴とともに去って行った。動揺する春田を元気づけるジャスティス。さらには終わったはずの黒澤の恋心にも再び火が付き、前代未聞のおっさんたちによる五角関係のラブ・バトルロワイヤルが描かれる。
特報映像では、手と手が触れあい見つめ合う春田とジャスティス、「ちょっと付き合えよ」と牧を誘う狸穴、「結婚って本気で言ってます?」と意味深な言葉を放つ牧、ハートマークの中に“はる”と描かれた手編みセーターを抱えて微笑む黒澤、キス寸前まで迫る黒澤と狸穴など、誰と誰が想い合っているのかはわからない五角関係が映し出されている。
ティザービジュアルは、メインキャスト5人がタキシードをまとい、その後ろには大爆破の炎によって作られたハートマークが。“ラブが、とまらない。”のキャッチコピーのもと、おっさんたちの愛の物語を期待させるビジュアルに仕上がっている。
ドラマ版は、テレビ朝日系で昨年4月期に放送されると、ツイッターの“世界トレンド1位”を獲得するなど盛り上がりを見せた。結婚願望はあるが全くモテず、実家暮らしの33歳ポンコツサラリーマン・春田創一を田中が熱演。ある日、上司の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)とエリート後輩・牧凌太(林遣都)から同じタイミングで壁ドン告白をされる。春田は2人の思いに少しずつ真剣に向き合うが、幼なじみのちず(内田理央)という気になる存在がいる。さらに黒澤には妻・蝶子(大塚寧々)がおり、牧は春田と同じ部署の主任・武川(眞島秀和)と付き合っていた事実も判明。ハードルを乗り越え、最後は黒澤との結婚式を飛び出し、牧にプロポーズして結ばれるエンディングを迎えた。
映画版では、陽気な新入社員・山田ジャスティス(志尊淳)が天空不動産第二営業部に加わるも、本社で新たに発足したチーム「Genius7」のメンバーが突如として現れ、リーダーの狸穴迅(沢村一樹)は、春田たちに立ち去るよう言い放つ。そのチームには、本社に異動した牧の姿もあり、何も知らされていなかった春田を尻目に、牧は狸穴とともに去って行った。動揺する春田を元気づけるジャスティス。さらには終わったはずの黒澤の恋心にも再び火が付き、前代未聞のおっさんたちによる五角関係のラブ・バトルロワイヤルが描かれる。
特報映像では、手と手が触れあい見つめ合う春田とジャスティス、「ちょっと付き合えよ」と牧を誘う狸穴、「結婚って本気で言ってます?」と意味深な言葉を放つ牧、ハートマークの中に“はる”と描かれた手編みセーターを抱えて微笑む黒澤、キス寸前まで迫る黒澤と狸穴など、誰と誰が想い合っているのかはわからない五角関係が映し出されている。
ティザービジュアルは、メインキャスト5人がタキシードをまとい、その後ろには大爆破の炎によって作られたハートマークが。“ラブが、とまらない。”のキャッチコピーのもと、おっさんたちの愛の物語を期待させるビジュアルに仕上がっている。
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