今日からどっぷり仕事だ。
木曜の休みに映画2本みるのを楽しみに頑張る。
『ロスト・バケーション 』
『 死霊館 エンフィールド事件』
死霊館は、一応前作をレンタル。
暇がなくてキツいが木曜までにチエックしなければ。
すっかり徘徊グセのついてしまったコカタン。
すぐ、どっか行っちゃう ( ˘•ω•˘ )
思い通りにライト当てれてないんですよ。
『 オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分 』
たった今、みたところです。
実際に画面に登場するのは、トム・ハーディただ1人で、全編運転中の電話のやりとりのみという実験的映画なんですよ。
評価は割れてますがね、ちゃなはこういう作品が好きなので、★★★★はあげたいところ。
作中でトム・ハーディを悩ます3つの問題。
運転しながら電話だけで解決するのは(乂'ω')
しかしぃ～、彼はどこかピントのズレた責任感から同時進行で解決することに挑戦するのだ。
夜中に1人でみるのがd(´ω｀*)
情報量の少なさ故、みる側は通話内容に集中せねばならんからダレる暇はないと思う。
吹き替版のほうがイイかな。
みてきた、、、。
(-ω-)
明日から連休なんだが、貴重な休みをこれで潰さなくて本当によかったよ。
ちゃな的には、前後編共にツボに入ってしまった爆笑シーンがあるけどね、不謹慎なので書きませんが。
実際、劇場で笑ったのも、ちゃな1人だった。
これ、職場の映画好きのSさんとK君にみてほしいやね。
彼らなら同じ所で笑いを抑えられないハズ
(||ﾟ∀ﾟ)/ ﾋｬｰｯﾊﾊﾊ!!
映画の内容よりも、新聞記者への嫌悪感しか残らないな、、、。
オマエら何様だと ( º言º)
背負ってるものの重みが全然違う者に対して情報や発言を引き出す為にね、
オマエらは何か対価を差し出すのか？
大衆の知る権利って言うなら笑っちゃう。
3日前にUPしたかった記事の下書きが消えた (×_×;）
もう書き直す情熱がない。
言いたかったことは、
『恋におちて』は、クリぼっちの夜にオススメな恋愛映画である。
ちゃなは、若い頃のメリル・ストリープのような魔女顔の女性が好みだということ。
そんだけですぅ。
もう嫌だな、スマホでブログ書くのは
( ˘•_•˘ ).。oஇ
続編の予告が面白そうだったので。
平塚のシネプレックスで1作目の復習上映会を観てきた。
観客、ちゃな1人でした (^_^;)
既にDVDがリリースされてたのな。
そら、1000円の特別料金でも誰も来んよね。
サイゼリヤで飲んだワインが効いたのと、
映画自体の退屈な展開で途中20分ほど寝てしまった
( ˘ω˘ ) スヤァ…
話のツマラなさもさることながら、登場人物の魅力のなさが凄まじい。
皆どこかでみたようなキャラクター。
存在感が薄いので死亡退場してもなんの感慨もない。
ジャンルが違うだろ？と突っ込みが入るかもしれんけど、このところHuluでトム・ハンクスの昔の良作を立て続けにみてるから薄っぺらい若手俳優の演技には耐えられませんのよ。
役者を責めてもしょうがないか。
昔、浅野忠信が映画制作をカレーに例えてたけど、
不味いカレーになりそうでも1つの具材として全力を尽くすべきなんだと、、、。
どこか一部分でも光り輝く物をつくらないといけない等々、、、。
この作品に関しては、それも無理だよ。
話がお粗末(子供向け)すぎて1人2人が頑張ってもね。