休みの最後は、、、。
巷で泣けると評判の映画みたり、
1000円近いサケ茶漬けたべたり、
ミニショルダーや服を買って終わりぃ。
『世界から猫が消えたなら』
素晴らしい作品だった、、、。
泣くことはなかった。
しかし、瞬間的に涙して安っぽい感動で終わらない。
それ以上のものを堪能させてくれたよ。
劇場で邦画を観ることを頑なに拒否してきたけど、
そんな自分を変える1本になるかもしれないな。
そのうち、あらためて感想書きますわ。