クル病との闘いが続いていた、ニホンヤモリのやもみちが死んでしまいました。
カルシウムの粉末とハニーワームの体液を舐めさせ、UVAランプの照射と
出来ることはやったけど、持ち直せなかったです。
まだ、子供だったせいもあるだろうけど、よく慣れて手の上で結構ながく
じっとしてたり、頭撫でさせてくれて、こんな時が何年も続くことを
願っていたのですが。
やもみちの命はひとつ、自由に生きる権利を奪ってしまったことを
詫びるしかありません。
最後の2ヶ月間は辛かったと思うけど、よく頑張ったですよ。
本当に可愛い奴でした。
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