職場での休憩時間。
同僚K君がくつろぎ中にズボンの中に違和感を感じたという。
K君 「○○○さん、俺のズボンの中に入ってきてたっす!」
腿の寸前まで上がったところで気づいたとか。
ちゃな 「何~!ダメージ与えてねぇだろうなぁ?」
K君 「大丈夫っす、少し叩いただけっす」
ちゃな 「よ~し、よ~し、よくやった!」
その正体は、、、、、。
アオズムカデの幼体であった。
いゃあ、美しいねぇ (・∀・)
脚先の色あいがなんともいえんわ。
ちゃなは、オオムカデ科なら、断然トビズ(アカズ)よりアオズ派なのだ。
1番好きなのは、セスジアカムカデだけどね。
アオズの毒は、国産種の中ではかなり高い部類に入るらしいけど、
幼体の場合はどうなんだろう?
K君は危ない所だったのだろうか?
K君 「今度また入ってきたら殺すっす!」
ソンナァ、、、(´・ω・)
ちゃなも、今日デリカップに移動させる時に、指先から肘まで上がってきたけど
大丈夫だった。
ムカデは、ビジュアルと動きで毛嫌いされてるけどさ、
非常にデリケートな生き物だと思うんだよね。
舐めるわけじゃないけど、ビックリさせなきゃ簡単に噛むことは
ないんじゃないかな?
昨日入れておいたレッドローチは食べてなかった。
よく考えれば、ちゃなアホじゃん。
この体格差じゃ無理だよな。
アオズ 「無理っす、抱えこめないっす」
こりゃあ、、、飼うならピンヘッドかワーム系の小さいのが必要だね。
しかし、カマキリもまだオカンに内緒だし、これにムカデまで加わったら (ーー;)
まぁ、今は何も考えまい (o^^o)♪
ちゃなが、部屋で逃がさないように細心の注意を払えばいいのだよ。
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