青森の暑い夏がやってきました。
もしかして、この時期が一番暑いかもしれません。
青森ねぶた祭2日目、子供ねぶた、大型ねぶたがねぶたコースを練り歩きました。
30度越えの気温は夜になっても下がらず、ねぶた祭りでいっそう熱を帯びてきた感じ。
観客もコロナ禍前に戻りました。
多くの見物客がコースを取り巻きします。
私たちは、毎回決まって観る場所は平和公園通と国道(3車線)が交わる交差点。
ここは交差点内が広いため、大型ねぶたが見栄を切ったり、一回転したりとサービス満点です。
特に、あの大きなねぶたが観客そばまで接近する様は圧巻です。
ぶつかるのではないかと、こちらがハラハラするくらいです。
週間天気はこの先も安定してますが、ねぶた期間中必ずと言っていいほど夕立に見舞われます。
気温が高い分大気の状態が不安定になることは予想されますが、今年はどうでしょうか?
遠い昔の話、夕立にもめげず跳ねた(踊る)ました。
帰宅するとすぐに洗濯し、翌日の祭に備えました。
もちろん、替えはありませんから、乾かなくてそのまま着て参加しました。
今は考えられませんね!