休日の今日は、久々に青空が広がりました。
しかも最高気温が20度と、厚手の恰好では汗ばむほどです。
「ヨシ!」暖かいうちに、少しでも庭の整理をしようか?!
枯枝を取り払ったり、バラなどに寒肥を施したり・・・
特に最高気温が一桁台になると枯れてしまう「ペンタス」や「マーガレット」「榊」などの鉢は屋内に引っ越しです。
北国ではとても、越せませんからね。
さて、タイトル画像は四季咲「エトワール・ド・アンネ」、鉢植えで育てていましたが、一昨年辺りから咲かなくなりました。
今年の春も咲かず仕舞い。
そこで、今年8月上旬庭へ植えかえたところ、今一輪咲いています。
そして、四季咲「クイーンエリザベス」も開花中です。
もともと地植えのため、年中咲いてくれます。
バラの類は、厳冬期でも気にすることはありません。
ただ、冬を前に鉢の土を替える必要があり、今日もなかなか手がつかない状況です。
鉢替えは、手間がかかり、面倒です・・・
来年、美しい花を楽しむために、もう一息「頑張るか!」
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