クリスマス寒波と呼ばれている強い寒気団が日本列島を覆っています。
心配症の私は、再び大雪になるのではないかとスマホの天気予報を日々チェック。
予報では、晴れ?時々曇りで気温もプラス?!。
なんか当てが外れた感いっぱいですが、、、。
この寒波による大雪、新潟や西日本などが大きな影響を受けているようです。
さて、冬至って?
今更ながらですが、一年で最も昼の時間が短くなる日。
二十四節気のひとつです。
そこで、登場するのが“かぼちゃ”。
我が家でも、今年取れた“かぼちゃ“を食べました。
中国では古来よりこの日を境に太陽のエネルギーが復活、「気が陰から陽へ変わる」
。
邪気を払う意味で、太陽を意味する小豆や「ん(運)」のつく物を食べると良いとされてきました。
そこで、“かぼちゃ“ですが「ん」?、別の呼び方“なんきん“(南京、南瓜)です。
秋に収穫し“かぼちゃ“を朝食の味噌汁に具にしました。
これで元気に冬を乗り越えられますね。