認知症の蛭子能収(えびすよしかず)さん(75才)が、競艇で表情を取り戻したらしい
遠い知人だが、無駄な買物などはいっさいしないが1回に2万円ほどを投じるパチンコをする人がいた。
白川道さんは、人生そのものがギャンブルという感じもするが、
競艇なども大好きだったとのこと。
細かい数字は覚えてないが、競艇?で3,000万円当て、その足で銀座のブルガリに行き、妻に600万円のジュエリーをプレゼントし、その後、またすっからかんになったらしい。すっからかんというのは言葉のあやだろうけど。
ギャンブルから買物の話に変わるが、80代くらいのおばあさまが、スーパーで食品を買い、「買物はいいねぇ」と言っていた。
私も認知症?の進行を抑えるために、買物をした方がよいのだろうか。
和田秀樹さんも、「買物をした方が、認知症の発症や進行が遅れ、結果介護費用および医療費が抑えられて経済的」と書かれていたような気がする。