
8月7日、日曜日。
午後23時58分。
星空。
ここ最近、星空続きです。
ということは
昼は晴れた空ということで
暑さも続いています。
毎日、汗まみれです。(^^;
8月7日というと
“今日は何の日”は何でしょうかね?
単純に
“はなの日”かな?
…と思うけど、思ってしまうけど
はな
鼻
花
端
…を、つい想像しますね。
花は
ないよりあった方が良い、
花とか植物は部屋にあってほしいものです。
ない所は
妙に落ち着かないものです。
学校の風景
教室に花がないと淋しくてね、
当時
小学校1年生だったかな
担任の先生がグリーンのワンピースを着ていた姿を
良く覚えているけど
時々、花を飾ってくれたのです。
それが当時嬉しくて
と、同時に
花がある風景とない風景
こんなに違うのかと
あまりの違いに、ビックリしていたものでした。
で、当時
我が家の庭はまだ草だらけでもなく
菖蒲だったか市松だったかアイリスだったか…
ああいった花が咲いていて
教室に花がある方がホッとするし
全体的に暗い色合いの教室に
花があると
灯りが点ったように色が明るくなるし
時々、祖母か母に頼んで
とってきてもらって
学校に持っていって
飾ってもらった記憶は今も
良く覚えています。
花だけでなく
植物みんなそうだけど
あるのとないのとでは
いるのといないのとでは
景色は
随分ちがうものだなと
幼いながらも思ったものでした。
そんな自分も
いつの間にかいい歳になって
でも、あいもかわらず部屋に花があると
嬉しいのでした。
花か緑はあってほしい。
どっちかはないと
落ち着かなくてね。(・ω・;)(;・ω・)
素朴な花でいいから
部屋にあると良いなぁ…なのです。
ということで
こうして、ブログをしている視線の先に
いつも視界に入ってきています、花瓶の花。
今は、
りんどう、キノブラン、デンファレ、
ソケイ、百合です。
百合は
我が家の、高砂百合というそうです。
町のあちこちで咲いていますね。
ラッパのように細長い百合です。
真っ白な百合です。
夏休み、例えば
山の中の町に行く道中
後部座席で流れる風景を観ていると
この高砂百合が咲いていて
“綺麗だなぁ…”と
思って眺めていたっけなぁ。
今も変わらず
綺麗だなぁ…と思いながら
時々、祖母の言葉
“綺麗だやぁ”になりながら
未だに魅了され続ける花達です。
夏の花
町であちこち咲いていますね。
オシロイバナ、素朴な花代表の1つだけれど
最近可愛く咲いています。
ブーゲンビリアも百日紅も見掛けます。
綺麗だなぁ、
綺麗だやぁ、です。^^
世界になくては困るものは幾つもあれど
草花、緑は
本当にたいせつな存在です。
今日のお気に入りの誤変換は
出んファれ(デンファレ)
でした。
クラリネットの歌を思い出しました。
ファとレが出なくなったら大変だね…ピアノ弾いていて
出なくなったら困ってしまうな。(>_<)
どの音もみんな揃って
ステキなメロディーを弾けるのですね。
世界と一緒だね。^^
猛暑らしいです。
たまらなく暑いです。
水分補給はこまめにして下さいね。
では
良い日を!
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