一生

１秒
１分
１時間
１日
１週間
１ヶ月
１年

全てが透明な膜の中で
少しでも
この星が輝くように

その間に
夢が叶ったら
ずっと先まで一緒にいよう







*

繊細な季節には

８月２７日、土曜日。
午前９時１２分。
雲が多めだけど、水色の晴れた空もあります。


昨晩(といっても日付は今日)は
ほんのちょっとだけ書いただけで眠ってしまったので
久しぶりに書き出しが星空ではないです。


眠ってしまうことはしょっちゅうあるけど
今回は早すぎました。
気が付けば携帯が手からコロンとしてました。



台風１０号が近付いているとか…
進み方が個性的な台風ですね。
あんな進み方もあるのだねぇ。
上陸してしまうのでしょうか？



水難事故が多いらしいです。(警報が出ているとか…)
なので、海や川や湖や沼や池やプール
あらゆる水の所へ行かれる方は
遊びに行く時ゆえに油断してしまう隙間があるかもしれないですけど
あんなこと、こんなこと、そんなことならないよう
気を付けてほしいなと思います。


空は晴れていても
台風がどこかの海上に来ている時は、波がうねったりしますから…
水難事故が多いということは
そうなってしまう理由がいろいろあるのだろうから
油断せずに
気を付けてほしいです。


準備体操しっかりと
体調は大丈夫かとか
足がつってしまわないように
波にさらわれないように
…って
お節介なのだけど、申し訳ないけれど。(>_<)




テレビやラジオ、新聞など
世の中のリアルタイムの風景を伝えてくれる時
ここ最初は連日
秋の気配、夏の終わり、夏の思い出、秋になったらしたいことなど
そんな言葉をよく聴きます。


夏から秋へと移ろう時は
淋しい、せつない風が吹いているように思えますね。
淋しいとは言っても秋から冬へと移ろう時より
スィートな甘さがあるように思います。


淋しさの中に、せつなさの中には
あたたかで、甘く、思い出の笑顔が含まれている
夏の間の風景
又は、昔の夏の思い出
それらがラムネの泡のように弾けている
そんな感じがします。


仄かに甘く、
笑顔の泡が弾けるラムネを飲みながら
昔、夏休みの窓から眺めた風景を
リアルな今と繋がっている糸を感じながら
懐かしんでいる感じ


夏から秋へと移ろう時は
そんな、ありがたい味が
甘さが
風が
匂いが
ある気がします。


淋しいニュアンスのある季節だけれど
僕ら日本人は
この移ろう季節は結局のところ
好きなのだなぁと、みんなから愛されているのだなと
思ったりします。


春の始まり、と同じくらい魅力ある、秋の気配と夏の終わり。
僕ら日本人は
春夏秋冬だけでなく
その間にある
そっとやって来る繊細な季節も好きなのですね、きっと。^^




とはいえ、まだまだ暑いです。
ここ数日ちょっとだけ体調がヘンです。
ストレスでしょうか？(仕事の)


お楽しみの外でのささやかなランチも
さっぱりしたものが食べたくて
母お気に入りのお店へ行き、讃岐うどん。
さっぱり、やっぱり
美味しかったです。


最近、お蕎麦やうどんの店が増えて
ありがたいです。
稀に洋食屋さんの時もあるけど
ほとんどが日本生まれの料理を食べにいきます。
中華料理も好きです。



水色の空が見えなくなってきて
曇ってきました。
今日は、降るのかな？

山も海も川も水辺、車の運転も要注意です。
今日も１日、無理せずファイトです。
良い日を！







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