12月7日、木曜日。
午前0時43分。
星空。
カーテンを開けると月明かりが
窓を開けて空を見上げたら月が輝いていました。
程好い明るさです。
四日夜は、満月と地球の距離が最も近くなって
月が大きく見えるという
スーパームーンだったらしいです。
知らずに観ていたなぁ。
五日朝には
富士山の山頂に満月が重なるという
パール富士も観られたらしいです。(ニュースより)
昨日(水曜日)はいくつかの所用で出掛けてきて
まずは、最初に
我が家のご先祖様と母の実家のご先祖様の菩提寺へ
お墓参りに行ってきました。
今年はまた、年末近くになったら
松などをお供えにと
一年の感謝とお礼と、
来年もよろしくお願いします
のお参りに行くだろうけど
お世話になった母方の親戚の方の命日が近かったのと
1ヶ月位、お墓参りは行っていなかったしで
香の花と菊やスターチスの花を持って
行ってきました。
お寺といえば、ずっと
子供の頃からこの二つの菩提寺へ行っています。
当たり前なのだけど。f^_^;
どちらも、歩いて行ける距離で
幼い頃は
我が家の菩提寺へは
祖母と歩いて行った記憶が朧にあります。
ものすごく幼い頃
幼稚園に通う前の頃かな?
祖母は、時々、和服を着ることがあって
着物で行っていたような…
あまりに朧な記憶で忘れてしまったなぁ。
細い小道を
土や草やを観ながら歩いた記憶は
ありのだけど
その小道がわりと好きだったことも
覚えているのだけど。
墓石に水をかけるでしょ?
あれも好きで
背が届かないから
今、思うと失礼なことだったなと気付くけど…m(_ _;)m
墓石の土台の土台?に乗って
しかも、靴も脱がずに乗っていたなぁ
…と、そこも思い出しました。(゜ロ゜;
ご先祖様は
“なんちゅう子孫だ!”
って思わなかったかな?
申し訳なかったな。
でも、昔は、そんなものだったのかもしれません。
子供の頃からずっと行きなれたお寺
あまりに慣れた景色で
怖いなとか
そういったのは全然なくて
今は、“癒されるなぁ”
の一言です。(^人^)
どこのお寺にもあるけど
菩提樹というのかな?
神社でいったら、御神木というものにあたるのかな
お寺の場合は菩提樹と呼んで
良いのかな?
銀杏の木
楠の木
が多いですよね?
他にも、梅の木
杉の木
ヒバの木
松の木
ツツジの木
ドウダンツツジ
ヤツデ
ヤマモモ
シュロ
などなど…
木々を観るのも癒され
帰り際に
本堂前の階段に腰掛けて
日向ぼっこする時間は
最高に癒しでした。
帰り際には、
おじゃましましたとご挨拶をして
また来ます、と
門をくぐる。
それを二つの菩提寺でやってきました。
我が家の菩提寺では
日向ぼっこはしなかったけど。
銀杏の葉が
黄色い絨毯を敷いて
とても綺麗でした。
外国に生まれていたら教会などになるだろうけど
今は日本に生まれた日本人で
お仏壇のあるお家だったので
こうしてお墓参りの人生だけれど
世界中で
いろんな形のお参りがあるのだろうね?
詳しくは知らないけど
映画で観たことがあります。
菩提寺はたいせつな存在のようですね。
シューベルトさんの
“菩提樹”
前は、時々、弾きました。
手が治って
また弾けるようになったら
菩提樹はじめ
いろんな曲を弾きたいな。
痛いの痛いの飛んで行けーですね。(人や生き物がいない所に)
寒い日続きです。
体調管理には気を付けて
車も安全運転で
良い日を!
*
午前0時43分。
星空。
カーテンを開けると月明かりが
窓を開けて空を見上げたら月が輝いていました。
程好い明るさです。
四日夜は、満月と地球の距離が最も近くなって
月が大きく見えるという
スーパームーンだったらしいです。
知らずに観ていたなぁ。
五日朝には
富士山の山頂に満月が重なるという
パール富士も観られたらしいです。(ニュースより)
昨日(水曜日)はいくつかの所用で出掛けてきて
まずは、最初に
我が家のご先祖様と母の実家のご先祖様の菩提寺へ
お墓参りに行ってきました。
今年はまた、年末近くになったら
松などをお供えにと
一年の感謝とお礼と、
来年もよろしくお願いします
のお参りに行くだろうけど
お世話になった母方の親戚の方の命日が近かったのと
1ヶ月位、お墓参りは行っていなかったしで
香の花と菊やスターチスの花を持って
行ってきました。
お寺といえば、ずっと
子供の頃からこの二つの菩提寺へ行っています。
当たり前なのだけど。f^_^;
どちらも、歩いて行ける距離で
幼い頃は
我が家の菩提寺へは
祖母と歩いて行った記憶が朧にあります。
ものすごく幼い頃
幼稚園に通う前の頃かな?
祖母は、時々、和服を着ることがあって
着物で行っていたような…
あまりに朧な記憶で忘れてしまったなぁ。
細い小道を
土や草やを観ながら歩いた記憶は
ありのだけど
その小道がわりと好きだったことも
覚えているのだけど。
墓石に水をかけるでしょ?
あれも好きで
背が届かないから
今、思うと失礼なことだったなと気付くけど…m(_ _;)m
墓石の土台の土台?に乗って
しかも、靴も脱がずに乗っていたなぁ
…と、そこも思い出しました。(゜ロ゜;
ご先祖様は
“なんちゅう子孫だ!”
って思わなかったかな?
申し訳なかったな。
でも、昔は、そんなものだったのかもしれません。
子供の頃からずっと行きなれたお寺
あまりに慣れた景色で
怖いなとか
そういったのは全然なくて
今は、“癒されるなぁ”
の一言です。(^人^)
どこのお寺にもあるけど
菩提樹というのかな?
神社でいったら、御神木というものにあたるのかな
お寺の場合は菩提樹と呼んで
良いのかな?
銀杏の木
楠の木
が多いですよね?
他にも、梅の木
杉の木
ヒバの木
松の木
ツツジの木
ドウダンツツジ
ヤツデ
ヤマモモ
シュロ
などなど…
木々を観るのも癒され
帰り際に
本堂前の階段に腰掛けて
日向ぼっこする時間は
最高に癒しでした。
帰り際には、
おじゃましましたとご挨拶をして
また来ます、と
門をくぐる。
それを二つの菩提寺でやってきました。
我が家の菩提寺では
日向ぼっこはしなかったけど。
銀杏の葉が
黄色い絨毯を敷いて
とても綺麗でした。
外国に生まれていたら教会などになるだろうけど
今は日本に生まれた日本人で
お仏壇のあるお家だったので
こうしてお墓参りの人生だけれど
世界中で
いろんな形のお参りがあるのだろうね?
詳しくは知らないけど
映画で観たことがあります。
菩提寺はたいせつな存在のようですね。
シューベルトさんの
“菩提樹”
前は、時々、弾きました。
手が治って
また弾けるようになったら
菩提樹はじめ
いろんな曲を弾きたいな。
痛いの痛いの飛んで行けーですね。(人や生き物がいない所に)
寒い日続きです。
体調管理には気を付けて
車も安全運転で
良い日を!
*