12月28日、木曜日。
午前4時37分。
星空。
とっても寒いけれど
星空鑑賞をじっくりしましょうと
ヨッコラショとベランダへ出てみました。
南向きのベランダなので
振り向いて
ほぼ真上を見上げると大きな星座
北斗七星がデデンと輝いてました。
“おっきいなぁ…”と、感心するくらい
大きくて迫力があります。
星同士が形作る星座は、何とも不思議な魅力に溢れていますね?
星座を観ていて、ふと思ったのは
思い浮かんだのは
イギリスのストーンヘンジです。
星と星、いくつかの星で形作られる星座と
大きな石と石、いくつもの石で形作られる遺跡、ストーンヘンジ。(世界遺産)
何か、星座と遺跡(巨石の)って
似ているような気がしてしまいました。
とはいっても、ストーンヘンジどころか
イギリスのことも良く知らないのだけど
でも、何か似てない?
と、思ってしまいましたよ。
ということで
唐突に、いきなりに
イギリスのストーンヘンジに興味が湧いてしまったけど
その名前くらいしか
恥ずかしながら何も知らなかったので
簡単に調べてみました。
イギリスはロンドンから西へ200km
ソールズベリー近郊にある…のだって。(書いてありました)
今もなお謎があるストーンヘンジだそうです。
紀元前2,000年から2,500年頃のものだそうです。
そんなすごい昔なら
そりゃあ謎になってしまうね?
誰が作ったのか
どんな理由で作られたのか
当時の人々にとってどんな存在だったのか
いろんな説があるのかな?
ストーンヘンジについて書いてあるページをひとつ選んで
ほんの少しだけなのだけど読んでみたところ
夏至と冬至には太陽の光がどうのこうのと書いてありました。
ふと、エジプトのピラミッドを思い出しますよ。
イギリス、エジプト、国は違えど
日本もそうだけど(柚子湯に南瓜など)
夏至や冬至は
世界共通でスペシャルなのだなと思いました。
何だか、興味深いです。
…と、ますます興味が湧いてきました。
北斗七星からストーンヘンジが思い浮かんで
ストーンヘンジからピラミッドやその周辺の遺跡が思い浮かんで…(・_・)
もしかしたら、マチュピチュとか、ナスカの地上絵とか
高野山とか
もしかしてのもしかしてだけど
みんな似たような点に集約されるのだろうか?
と、ふと思ってしまいました。
だとしたらますます興味深いです。
ただの気のせいかもしれないけれどね?f^_^;
北斗七星は、お神輿(おみこし)を担いだ時の足の動き(ステップ)
その元になっていると
どこかで聞きかじったのか
読みかじったのかしたことがあるけど
実際のところどうなのかな?
だとすると
何がどうとは何とも説明できないけれど
北斗七星もストーンヘンジもピラミッドも
また、沢山の遺跡は
何かを支点にして繋がっているような気がしてしまったりして
やっぱり、気のせいかもだけど
でもそう思うのは夢があるというか
不思議と嬉しい?気持ちになります。
ワクワクに近いような。
ストーンヘンジ、興味が湧いてしまいました。
北斗七星も調べたくなってしまいました。
好奇心はいつも突然ですね、
夢が湧くような。
星空はやっぱり、全ての源…なのかな?
昨日(水曜日)は、風花がチラチラと
1日中舞っていました。
山々の向こうからやって来る
かすかに降っては消えていく日本中が寒い日の
ささやかな贈り物でした。
とても寒いけれど
体調や車などには気を付けていて下さいね。
良い日を!
*
午前4時37分。
星空。
とっても寒いけれど
星空鑑賞をじっくりしましょうと
ヨッコラショとベランダへ出てみました。
南向きのベランダなので
振り向いて
ほぼ真上を見上げると大きな星座
北斗七星がデデンと輝いてました。
“おっきいなぁ…”と、感心するくらい
大きくて迫力があります。
星同士が形作る星座は、何とも不思議な魅力に溢れていますね?
星座を観ていて、ふと思ったのは
思い浮かんだのは
イギリスのストーンヘンジです。
星と星、いくつかの星で形作られる星座と
大きな石と石、いくつもの石で形作られる遺跡、ストーンヘンジ。(世界遺産)
何か、星座と遺跡(巨石の)って
似ているような気がしてしまいました。
とはいっても、ストーンヘンジどころか
イギリスのことも良く知らないのだけど
でも、何か似てない?
と、思ってしまいましたよ。
ということで
唐突に、いきなりに
イギリスのストーンヘンジに興味が湧いてしまったけど
その名前くらいしか
恥ずかしながら何も知らなかったので
簡単に調べてみました。
イギリスはロンドンから西へ200km
ソールズベリー近郊にある…のだって。(書いてありました)
今もなお謎があるストーンヘンジだそうです。
紀元前2,000年から2,500年頃のものだそうです。
そんなすごい昔なら
そりゃあ謎になってしまうね?
誰が作ったのか
どんな理由で作られたのか
当時の人々にとってどんな存在だったのか
いろんな説があるのかな?
ストーンヘンジについて書いてあるページをひとつ選んで
ほんの少しだけなのだけど読んでみたところ
夏至と冬至には太陽の光がどうのこうのと書いてありました。
ふと、エジプトのピラミッドを思い出しますよ。
イギリス、エジプト、国は違えど
日本もそうだけど(柚子湯に南瓜など)
夏至や冬至は
世界共通でスペシャルなのだなと思いました。
何だか、興味深いです。
…と、ますます興味が湧いてきました。
北斗七星からストーンヘンジが思い浮かんで
ストーンヘンジからピラミッドやその周辺の遺跡が思い浮かんで…(・_・)
もしかしたら、マチュピチュとか、ナスカの地上絵とか
高野山とか
もしかしてのもしかしてだけど
みんな似たような点に集約されるのだろうか?
と、ふと思ってしまいました。
だとしたらますます興味深いです。
ただの気のせいかもしれないけれどね?f^_^;
北斗七星は、お神輿(おみこし)を担いだ時の足の動き(ステップ)
その元になっていると
どこかで聞きかじったのか
読みかじったのかしたことがあるけど
実際のところどうなのかな?
だとすると
何がどうとは何とも説明できないけれど
北斗七星もストーンヘンジもピラミッドも
また、沢山の遺跡は
何かを支点にして繋がっているような気がしてしまったりして
やっぱり、気のせいかもだけど
でもそう思うのは夢があるというか
不思議と嬉しい?気持ちになります。
ワクワクに近いような。
ストーンヘンジ、興味が湧いてしまいました。
北斗七星も調べたくなってしまいました。
好奇心はいつも突然ですね、
夢が湧くような。
星空はやっぱり、全ての源…なのかな?
昨日(水曜日)は、風花がチラチラと
1日中舞っていました。
山々の向こうからやって来る
かすかに降っては消えていく日本中が寒い日の
ささやかな贈り物でした。
とても寒いけれど
体調や車などには気を付けていて下さいね。
良い日を!
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