12月29日、土曜日。
21時10分。
星空。
今夜も寒いですね、日本列島、寒波の中なのですね。
ニュースを見ていると激しく雪降る風景が流れていました。
用事で出掛けたり、旅行に行ったり、帰省したりなど
車やバイクでの移動も、電車や飛行機もみんな要注意ですね。
寒いのと星空は、連日連夜になっていますね。
星空が綺麗すぎるので
星空をみている間は、寒いことはあまり気にせずにいられます。
でも、見終わってから、やけに心臓がドキドキします。
寒いのは心臓にあまり良くないようですね?(やっぱり)
あと2日と数時間になりました。
2018年はあと50時間と40分。(書き始めより10分経過)
あっという間にカウントダウンになっていそうです。
カウントダウンの頃、起きていられるかな?
一応、毎年、新年になる瞬間は何とか起きている気がするので
きっと今年も大丈夫じゃないかな?と思います。
今年も、紅白から自然とゆく年くる年になって
除夜の鐘ではないかな?
今日は、イマジンを弾いて以来だと思うから
21日ぶりにピアノを弾けました。
よし、今日こそ弾くぞと
もしかしたら、弾き納めかもと思いながら弾いてみました。
クリスマスには結局、弾けなくて
クリスマスソングやチューンや讃美歌などを弾きたかったのだけど
弾けなかったのが心残りだなと思っていたので
クリスマスはとっくに過ぎたけれど
弾いてしまいました。
もう大晦日の雰囲気が濃厚なのに…何か申し訳ない気もしながらも。
やっぱり、クリスマスソングやチューンは
ストーブにあたっているようなあたたかさだなぁと
単純に思いつつ、年の瀬に弾いていました。
クリスマス関連の曲は沢山ありますね。
楽しい感じのから
静かな祈りのようなものまでいろいろです。
何曲ぐらいあるのでしょうか、きっと思うより多いのかな?
今日は、戦場のメリークリスマスの
“Merry christmas Mr.Lawrence”
も弾いてみました。
昔、姉が買って弾いていた楽譜で
我が家の楽譜の中では古参の楽譜になります。
この曲は、昔から好きには好きだったけど
いい歳になった今の方がより好きになっているかもしれません。
姉が弾いていたのが、今はお嫁にいって我が家から出ていって
主のいなくなった楽譜は僕が弾くようになって
クリスマスでもないのに、年に何度か弾いてしまう楽譜です。(←夏でも)
イントロの部分は
雪がチラチラと降り出したイメージです。
チラチラと空から次から次へと降ってきて
土の上、草の上、梢の上、
帽子の鍔に、肩の上に、靴の爪先に、睫毛の先に、掌に
小さく着地しては積もったり
温もりに消えたり
イントロで降り出した雪はじょじょに本格的な降りになって
風景を白くしていく静かに降る雪を
弾いていると想像たりします。
最後の部分は、不安な雰囲気?というか
決して明るい雰囲気ではなくて
イントロでのチラチラ降る雪とはちがう雰囲気
何やら不穏な空気を感じて
実は、映画“戦場のメリークリスマス”を観たことがないので
この曲を弾くと“どんな物語なのだろう?”と思います。
何と、繊細で儚い曲だろうとも思います。
美しくも感じます。
繊細で儚いというとショパンさんを思い出すけれど
ショパンさんの曲は最後は
だいたい明るい、希望がある雰囲気で終わっているような気がします。
どちらの終わり方も魅力的ですね。
年末です。
いろいろ要注意で、そして楽しくで。
お休みなさい。
*
21時10分。
星空。
今夜も寒いですね、日本列島、寒波の中なのですね。
ニュースを見ていると激しく雪降る風景が流れていました。
用事で出掛けたり、旅行に行ったり、帰省したりなど
車やバイクでの移動も、電車や飛行機もみんな要注意ですね。
寒いのと星空は、連日連夜になっていますね。
星空が綺麗すぎるので
星空をみている間は、寒いことはあまり気にせずにいられます。
でも、見終わってから、やけに心臓がドキドキします。
寒いのは心臓にあまり良くないようですね?(やっぱり)
あと2日と数時間になりました。
2018年はあと50時間と40分。(書き始めより10分経過)
あっという間にカウントダウンになっていそうです。
カウントダウンの頃、起きていられるかな?
一応、毎年、新年になる瞬間は何とか起きている気がするので
きっと今年も大丈夫じゃないかな?と思います。
今年も、紅白から自然とゆく年くる年になって
除夜の鐘ではないかな?
今日は、イマジンを弾いて以来だと思うから
21日ぶりにピアノを弾けました。
よし、今日こそ弾くぞと
もしかしたら、弾き納めかもと思いながら弾いてみました。
クリスマスには結局、弾けなくて
クリスマスソングやチューンや讃美歌などを弾きたかったのだけど
弾けなかったのが心残りだなと思っていたので
クリスマスはとっくに過ぎたけれど
弾いてしまいました。
もう大晦日の雰囲気が濃厚なのに…何か申し訳ない気もしながらも。
やっぱり、クリスマスソングやチューンは
ストーブにあたっているようなあたたかさだなぁと
単純に思いつつ、年の瀬に弾いていました。
クリスマス関連の曲は沢山ありますね。
楽しい感じのから
静かな祈りのようなものまでいろいろです。
何曲ぐらいあるのでしょうか、きっと思うより多いのかな?
今日は、戦場のメリークリスマスの
“Merry christmas Mr.Lawrence”
も弾いてみました。
昔、姉が買って弾いていた楽譜で
我が家の楽譜の中では古参の楽譜になります。
この曲は、昔から好きには好きだったけど
いい歳になった今の方がより好きになっているかもしれません。
姉が弾いていたのが、今はお嫁にいって我が家から出ていって
主のいなくなった楽譜は僕が弾くようになって
クリスマスでもないのに、年に何度か弾いてしまう楽譜です。(←夏でも)
イントロの部分は
雪がチラチラと降り出したイメージです。
チラチラと空から次から次へと降ってきて
土の上、草の上、梢の上、
帽子の鍔に、肩の上に、靴の爪先に、睫毛の先に、掌に
小さく着地しては積もったり
温もりに消えたり
イントロで降り出した雪はじょじょに本格的な降りになって
風景を白くしていく静かに降る雪を
弾いていると想像たりします。
最後の部分は、不安な雰囲気?というか
決して明るい雰囲気ではなくて
イントロでのチラチラ降る雪とはちがう雰囲気
何やら不穏な空気を感じて
実は、映画“戦場のメリークリスマス”を観たことがないので
この曲を弾くと“どんな物語なのだろう?”と思います。
何と、繊細で儚い曲だろうとも思います。
美しくも感じます。
繊細で儚いというとショパンさんを思い出すけれど
ショパンさんの曲は最後は
だいたい明るい、希望がある雰囲気で終わっているような気がします。
どちらの終わり方も魅力的ですね。
年末です。
いろいろ要注意で、そして楽しくで。
お休みなさい。
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