5月8日、水曜日。
21時30分。
晴れかな?
曇っているようには見えないけど
星は1つしか見えませんでした。
気持ち良く晴れた星空でもないのかな?
星が1つ見えたのと飛行機の光が1つ、見えました。
安定したリズムで点滅しながら
夜空をよぎっていく飛行機は
一瞬、星の光かと思うようなあたたかな色の点でした。
ゴールデンウィークが終わり町が動き出したイメージそのままに
町の灯りがいつもより多く思えました。
空に明かりが少ないぶんを補ってくれているような
そんな明かりに見えたりして
八十八夜も過ぎて、初夏の気配もじょじょに濃くなってきて
すごしやすい気候になったのだなと思いました。
シラーは、青色というのか紫色というのか
紫蘭とはまた違う色で
爽やかさを感じます。
星の形の小さな花が寄り集まっています。
時間の経過に従って青色から紫色に重心が強くなっているような
そんな感じを受けました。
星の形の花というとボリジという花も
シラーのそばに咲いていました。
また、写真をいつか載せてみます。
下向きに咲くボリジなので上手く撮れないけれど
撮る技術がなくて申し訳ないです。(>_<)
シラーもまたやっぱり
丈夫な花ですね、こうして写真を見ていると
モサモサの中でよくぞ咲いてくれました!…と
ありがとねと思います。
シラー、この名前が似合う花だなと思います。
ボケの花などは“何故にその名前?”と
名付けた由来に、ひたすら疑問に近い形の興味が湧いてきます。
ボケなどは“何で?”と思うのに
シラーは、かっこよさを感じてしまいます。
デージー
スイートピー
スノーフレーク
アイリス
ジャスミン
カトレア
ハツコイソウ
カスミソウ
セントポーリア
ローズマリー
レースフラワー
スィートアリッサム
などなど
我が家にある花の本を広げて見てみると
可愛らしい名前が沢山ありますね、
実際の花も可愛らしかったり可憐だったりします。
名前そのままにです。
でも、ボケの花ほどではないけれど
インパクトがある名前の花が結構あります。
目にとまったインパクトがある花の名前を一部、挙げてみると…
デンドロキルム
レウカデンドロン
ステルンベルギア
マンデビラ
ディクロメナ・コロラタ
コンボルブルス
グロッパ
アンゲロニア
ゴデチア
などなど
なんだかとっても強そうな名前だなと
大昔、西洋で活躍した将軍の名前なのかなとか
何かのワザの名みたいとか
恐竜や怪獣の名前みたいとか
愚かな僕は失礼ながらついつい思ってしまうけれど(申し訳ない…)
でも、みんな強そうな名前だけど
綺麗で可愛らしく可憐な花ばかりなのです。
ベロペロネは、辛そうだなぁとか思ってしまうし(注:食べられません)
ポンテデリアは新犬種のワンちゃんみたいと思ってしまうし
ドーナツみたいでもあるとも思ってしまうし
スカビオサやストレプトカーパスは、魔法の呪文かなとか思ってしまけれど
み〜んな可愛い可憐な花ばかりです。
名前は不思議です。
響きとは不思議ですね。
まるでハーモニーのように
音や響きで印象が変わってくるのですから。
シラーという名前も個性的ですね。
シラーもだけど“令和”も、シンプルでクールですね?
シラーは紫色や青色だけど(白もあるらしいです)
令和を色にイメージすると、何色になるのかな?
すごしやすい気候の季節だけれど
体には気を付けて
安全運転にも気を付けて
いろいろ気を付けて…平和に
お休みなさい。
*
21時30分。
晴れかな?
曇っているようには見えないけど
星は1つしか見えませんでした。
気持ち良く晴れた星空でもないのかな?
星が1つ見えたのと飛行機の光が1つ、見えました。
安定したリズムで点滅しながら
夜空をよぎっていく飛行機は
一瞬、星の光かと思うようなあたたかな色の点でした。
ゴールデンウィークが終わり町が動き出したイメージそのままに
町の灯りがいつもより多く思えました。
空に明かりが少ないぶんを補ってくれているような
そんな明かりに見えたりして
八十八夜も過ぎて、初夏の気配もじょじょに濃くなってきて
すごしやすい気候になったのだなと思いました。
シラーは、青色というのか紫色というのか
紫蘭とはまた違う色で
爽やかさを感じます。
星の形の小さな花が寄り集まっています。
時間の経過に従って青色から紫色に重心が強くなっているような
そんな感じを受けました。
星の形の花というとボリジという花も
シラーのそばに咲いていました。
また、写真をいつか載せてみます。
下向きに咲くボリジなので上手く撮れないけれど
撮る技術がなくて申し訳ないです。(>_<)
シラーもまたやっぱり
丈夫な花ですね、こうして写真を見ていると
モサモサの中でよくぞ咲いてくれました!…と
ありがとねと思います。
シラー、この名前が似合う花だなと思います。
ボケの花などは“何故にその名前?”と
名付けた由来に、ひたすら疑問に近い形の興味が湧いてきます。
ボケなどは“何で?”と思うのに
シラーは、かっこよさを感じてしまいます。
デージー
スイートピー
スノーフレーク
アイリス
ジャスミン
カトレア
ハツコイソウ
カスミソウ
セントポーリア
ローズマリー
レースフラワー
スィートアリッサム
などなど
我が家にある花の本を広げて見てみると
可愛らしい名前が沢山ありますね、
実際の花も可愛らしかったり可憐だったりします。
名前そのままにです。
でも、ボケの花ほどではないけれど
インパクトがある名前の花が結構あります。
目にとまったインパクトがある花の名前を一部、挙げてみると…
デンドロキルム
レウカデンドロン
ステルンベルギア
マンデビラ
ディクロメナ・コロラタ
コンボルブルス
グロッパ
アンゲロニア
ゴデチア
などなど
なんだかとっても強そうな名前だなと
大昔、西洋で活躍した将軍の名前なのかなとか
何かのワザの名みたいとか
恐竜や怪獣の名前みたいとか
愚かな僕は失礼ながらついつい思ってしまうけれど(申し訳ない…)
でも、みんな強そうな名前だけど
綺麗で可愛らしく可憐な花ばかりなのです。
ベロペロネは、辛そうだなぁとか思ってしまうし(注:食べられません)
ポンテデリアは新犬種のワンちゃんみたいと思ってしまうし
ドーナツみたいでもあるとも思ってしまうし
スカビオサやストレプトカーパスは、魔法の呪文かなとか思ってしまけれど
み〜んな可愛い可憐な花ばかりです。
名前は不思議です。
響きとは不思議ですね。
まるでハーモニーのように
音や響きで印象が変わってくるのですから。
シラーという名前も個性的ですね。
シラーもだけど“令和”も、シンプルでクールですね?
シラーは紫色や青色だけど(白もあるらしいです)
令和を色にイメージすると、何色になるのかな?
すごしやすい気候の季節だけれど
体には気を付けて
安全運転にも気を付けて
いろいろ気を付けて…平和に
お休みなさい。
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