5月19日、日曜日。
午前0時48分。
曇り。
窓を開けると、雨でも降るのかな?…と、ふと思うような匂いがして
そこはかとなく良い匂いで
そして匂いを運ぶ風が吹いていました。
今夜はワスレナグサを載せてみました。
風に吹かれて咲いていました。
この花も小さな小さな花です。
風を感じる絵を
風を絵に描けたらなぁ、と思ったりします。
風の強弱や感触を感じるかのような
風の匂いまで想像できそうな
風の音まで聞こえそうな絵を描けたらなと思うけど
全然、絵は描いてないし、画力もないし
うーん…とても難しそうですね。
でも描いてみたい。
風が吹いている風景や動きのある風景などを
躍動感がどこかにあるような風景を
なんて思ったり
でもでも、全然ずっと描いていないです。
絵もやらず
ピアノも弾かず
詩も書かず…な今日この頃です。
詩は、この間、1つだけ作ったけれど
僕のは相変わらずな拙いものだったなぁ。(・ω・;)(;・ω・)
昨日は言葉の日だったし詩を書きたかったのに
ソファに座ったままの姿勢で眠ってしまい
気付けば日付変更線を越えてしまっていて
我ながら情けなかったです。(>_<)
絵は、毎日スケッチをすると良いらしいです。
これはさらになかなか難しいことな気がします。
スケッチの所要時間と労力を毎日稼働させるのは
でも、そこをチャレンジすることは良いことな気もします。
全然最近描いてないけれど
絵を描きたいなと思ったのは
ついこの間、久しぶりに美術館へ行ってきたからでした。
好きな絵が結構ありました。
ウィークデーでもけっこう人が来ていて
みんな熱心に観ていて
僕も、近付たり離れたり角度を変えてみたり
しばし絵の世界を楽しませてもらいました。
やっぱり、女性の絵や風景画、花鳥画などを描きたくなってしまいます。
そう、思い出しました。
思い出すと、モヤモヤすることが美術館でありました。
誤解だ〜なことがありました。(>_<)
久しぶりの美術館で絵を観ていて
あぁ良い展覧会だったな…と、最後の部屋で絵を観ていた時のこと。
静かな館内、最後の部屋の片隅にて
すっかり絵の世界に呑まれていると、事件は起こりました。
静寂しかない中、すぐ右隣の方が「ブッ!」とオナラをしたのです。
“なぬっ…!”と内心思ったけれど(驚きの)
一瞬、思わず右隣の人を見てしまったけれど
右隣さんに恥をかかせては申し訳ないので
微動だにせず、知らんぷりを装ってみたはいいものの
その方は「ブッ!」の直後
サーッと速攻で去っていってしまいました。
そして
片隅に取り残された、右隣さんのオナラの残骸と
微動だにせずを貫き通す僕。
その時は“あぁ、やっぱり恥ずかしかったのだな”…と
去っていく姿を追って見てはいけない
恥をかかせてはいけないと思って
微動だにせず絵の鑑賞を続けたはいいけれど
今、改めて思い出してみれば…
最後の部屋で鑑賞していた人々は
速攻でサーッと消えてしまった人ではなくて
音の方角でいうと
僕がオナラをしたと誤解したのではないか?!…と
あれから数日も経っているのに、やっと今になって気付いてしまいました。
僕は声を大に言いたいです。
人間だからオナラは自然なもの、みんなするものだけど
あれは僕じゃない〜!と。(泣)
誤解されていたらやだなぁ
の気持ちが強く、ここでぼやいてしまいました。(失礼しました&感謝です)
草花もいろいろあるけれど
日々は、いろいろありますね。
ファイトです。
お休みなさい。
*
午前0時48分。
曇り。
窓を開けると、雨でも降るのかな?…と、ふと思うような匂いがして
そこはかとなく良い匂いで
そして匂いを運ぶ風が吹いていました。
今夜はワスレナグサを載せてみました。
風に吹かれて咲いていました。
この花も小さな小さな花です。
風を感じる絵を
風を絵に描けたらなぁ、と思ったりします。
風の強弱や感触を感じるかのような
風の匂いまで想像できそうな
風の音まで聞こえそうな絵を描けたらなと思うけど
全然、絵は描いてないし、画力もないし
うーん…とても難しそうですね。
でも描いてみたい。
風が吹いている風景や動きのある風景などを
躍動感がどこかにあるような風景を
なんて思ったり
でもでも、全然ずっと描いていないです。
絵もやらず
ピアノも弾かず
詩も書かず…な今日この頃です。
詩は、この間、1つだけ作ったけれど
僕のは相変わらずな拙いものだったなぁ。(・ω・;)(;・ω・)
昨日は言葉の日だったし詩を書きたかったのに
ソファに座ったままの姿勢で眠ってしまい
気付けば日付変更線を越えてしまっていて
我ながら情けなかったです。(>_<)
絵は、毎日スケッチをすると良いらしいです。
これはさらになかなか難しいことな気がします。
スケッチの所要時間と労力を毎日稼働させるのは
でも、そこをチャレンジすることは良いことな気もします。
全然最近描いてないけれど
絵を描きたいなと思ったのは
ついこの間、久しぶりに美術館へ行ってきたからでした。
好きな絵が結構ありました。
ウィークデーでもけっこう人が来ていて
みんな熱心に観ていて
僕も、近付たり離れたり角度を変えてみたり
しばし絵の世界を楽しませてもらいました。
やっぱり、女性の絵や風景画、花鳥画などを描きたくなってしまいます。
そう、思い出しました。
思い出すと、モヤモヤすることが美術館でありました。
誤解だ〜なことがありました。(>_<)
久しぶりの美術館で絵を観ていて
あぁ良い展覧会だったな…と、最後の部屋で絵を観ていた時のこと。
静かな館内、最後の部屋の片隅にて
すっかり絵の世界に呑まれていると、事件は起こりました。
静寂しかない中、すぐ右隣の方が「ブッ!」とオナラをしたのです。
“なぬっ…!”と内心思ったけれど(驚きの)
一瞬、思わず右隣の人を見てしまったけれど
右隣さんに恥をかかせては申し訳ないので
微動だにせず、知らんぷりを装ってみたはいいものの
その方は「ブッ!」の直後
サーッと速攻で去っていってしまいました。
そして
片隅に取り残された、右隣さんのオナラの残骸と
微動だにせずを貫き通す僕。
その時は“あぁ、やっぱり恥ずかしかったのだな”…と
去っていく姿を追って見てはいけない
恥をかかせてはいけないと思って
微動だにせず絵の鑑賞を続けたはいいけれど
今、改めて思い出してみれば…
最後の部屋で鑑賞していた人々は
速攻でサーッと消えてしまった人ではなくて
音の方角でいうと
僕がオナラをしたと誤解したのではないか?!…と
あれから数日も経っているのに、やっと今になって気付いてしまいました。
僕は声を大に言いたいです。
人間だからオナラは自然なもの、みんなするものだけど
あれは僕じゃない〜!と。(泣)
誤解されていたらやだなぁ
の気持ちが強く、ここでぼやいてしまいました。(失礼しました&感謝です)
草花もいろいろあるけれど
日々は、いろいろありますね。
ファイトです。
お休みなさい。
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