5月28日、火曜日。
午前2時02分。
星が1つ見える曇り空。
カーテンを開け、窓を開けて
夜空を見上げてみると明るく輝く星が1つ確認できたけれど
その他の星は全くも見えずでした。
たった1つだけの星が輝く夜空でした。
今日は、よそで出会った
五月の爽やかなポカポカ陽気の中に咲いていた薔薇を載せてみました。
心癒された薔薇をこうして再び眺めてみると
やっぱり、再び癒される気がします。
癒しの姿を見せてくれて
すみません、ありがとうの気持ちになります。m(_ _)m
ほんの僅かな小さな出会いのようで
いやいやいや…大きな出会いでした。
ほんの僅かな時間の出会いでも、ちょうど落ち込んでいた時だったので
薔薇が咲く癒され空間は、本当〜に、ありがたかったです。
薔薇は、春にも咲くし秋にも咲くし
1年中咲いている薔薇も見掛ける気もするし
実のところ、薔薇の旬の時期はいったいいつ?
…と思ったのでチラッと調べてみます。(今から調べます…)
1つの本には、花期は5〜6月、9〜10月と書いてあります。
別名は“ソウビ”と書いてあります、へぇぇ…知らなかったなぁ。
思いがけずちょっとだけ勉強になりました。
もう1つの本は
薔薇の種類がわりと詳しく載っているようです。
①ブッシュローズ(木立バラ)
②シュラブローズ(半つるバラ)
③クライミングローズ(つるバラ)
大きく分けて①②③のタイプの、それぞれに
これまたいろんなさまざまな品種があって
写真の薔薇を見ていると
我が家では育てるのは無理だろうけどワクワクしてきます。
こうして改めてちゃんと読んでみると
種類によって色んな楽しみ方ができるのだなぁと
薔薇の可能性というか、大きな魅力を感じました。
ブッシュローズ(木立バラ)は
中では育てやすそうなバラかなという印象でした。
春から秋にかけて繰り返しよく咲くそうです。
昔から親しまれてきたタイプのようです。
シュラブローズ(半つるバラ)は
春に咲くようです。秋にも咲くのかな。
このタイプは、枝ぶりに個性が表れるそうで
仕立ての工夫で最も遊べるタイプらしいです。
長く枝が伸びる品種は、アーチ、フェンス、壁面などに利用できるとか。
クライミングローズ(つるバラ)は
一般的に“つるバラ”と呼ばれ枝が長く伸びるタイプだそうです。
アーチ、バーゴラ、フェンス、トレリス、壁面、オベリスクなど
用途はさまざまらしいです。
お洒落な洋館の壁をつたう薔薇
門やアーチを作り出迎える薔薇
優雅な風景を作り出すこれらの薔薇は
このクライミングローズなのでしょうね。
または、シュラブローズかな?
半つるバラやつるバラは
どのくらい枝が伸びるか
どんな風に伸びるタイプか
知ったうえで植え付けると良いらしいです。
薔薇って奥深いものなのですね。
いろんなタイプがあって
品種がこれまたあって
楽しみ方もいろいろなのですね。
我が家は、安売りになったミニバラを買ったことがあるけれど
前にあったのは枯らしてしまったことがありました。(←申し訳ない)
本によると
日当たりが良く、風通しが良い場所
水はけが良く保水性、保肥性のある弱酸性の土が理想だそうです。
庭植え・鉢植えとも1日4〜5時間以上は日が当たる場所が良いみたいです。
そういえば、花の公園、全然行ってないです。
あぁ、花を愛でに行きたいものです。
やっぱり花はありがたいですね。
暑い日が続いてますね
安全運転、熱中症などなどには気を付けて
良い日を!
*
午前2時02分。
星が1つ見える曇り空。
カーテンを開け、窓を開けて
夜空を見上げてみると明るく輝く星が1つ確認できたけれど
その他の星は全くも見えずでした。
たった1つだけの星が輝く夜空でした。
今日は、よそで出会った
五月の爽やかなポカポカ陽気の中に咲いていた薔薇を載せてみました。
心癒された薔薇をこうして再び眺めてみると
やっぱり、再び癒される気がします。
癒しの姿を見せてくれて
すみません、ありがとうの気持ちになります。m(_ _)m
ほんの僅かな小さな出会いのようで
いやいやいや…大きな出会いでした。
ほんの僅かな時間の出会いでも、ちょうど落ち込んでいた時だったので
薔薇が咲く癒され空間は、本当〜に、ありがたかったです。
薔薇は、春にも咲くし秋にも咲くし
1年中咲いている薔薇も見掛ける気もするし
実のところ、薔薇の旬の時期はいったいいつ?
…と思ったのでチラッと調べてみます。(今から調べます…)
1つの本には、花期は5〜6月、9〜10月と書いてあります。
別名は“ソウビ”と書いてあります、へぇぇ…知らなかったなぁ。
思いがけずちょっとだけ勉強になりました。
もう1つの本は
薔薇の種類がわりと詳しく載っているようです。
①ブッシュローズ(木立バラ)
②シュラブローズ(半つるバラ)
③クライミングローズ(つるバラ)
大きく分けて①②③のタイプの、それぞれに
これまたいろんなさまざまな品種があって
写真の薔薇を見ていると
我が家では育てるのは無理だろうけどワクワクしてきます。
こうして改めてちゃんと読んでみると
種類によって色んな楽しみ方ができるのだなぁと
薔薇の可能性というか、大きな魅力を感じました。
ブッシュローズ(木立バラ)は
中では育てやすそうなバラかなという印象でした。
春から秋にかけて繰り返しよく咲くそうです。
昔から親しまれてきたタイプのようです。
シュラブローズ(半つるバラ)は
春に咲くようです。秋にも咲くのかな。
このタイプは、枝ぶりに個性が表れるそうで
仕立ての工夫で最も遊べるタイプらしいです。
長く枝が伸びる品種は、アーチ、フェンス、壁面などに利用できるとか。
クライミングローズ(つるバラ)は
一般的に“つるバラ”と呼ばれ枝が長く伸びるタイプだそうです。
アーチ、バーゴラ、フェンス、トレリス、壁面、オベリスクなど
用途はさまざまらしいです。
お洒落な洋館の壁をつたう薔薇
門やアーチを作り出迎える薔薇
優雅な風景を作り出すこれらの薔薇は
このクライミングローズなのでしょうね。
または、シュラブローズかな?
半つるバラやつるバラは
どのくらい枝が伸びるか
どんな風に伸びるタイプか
知ったうえで植え付けると良いらしいです。
薔薇って奥深いものなのですね。
いろんなタイプがあって
品種がこれまたあって
楽しみ方もいろいろなのですね。
我が家は、安売りになったミニバラを買ったことがあるけれど
前にあったのは枯らしてしまったことがありました。(←申し訳ない)
本によると
日当たりが良く、風通しが良い場所
水はけが良く保水性、保肥性のある弱酸性の土が理想だそうです。
庭植え・鉢植えとも1日4〜5時間以上は日が当たる場所が良いみたいです。
そういえば、花の公園、全然行ってないです。
あぁ、花を愛でに行きたいものです。
やっぱり花はありがたいですね。
暑い日が続いてますね
安全運転、熱中症などなどには気を付けて
良い日を!
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